水原希子「進撃の巨人」一色の夏を振り返る
2015.09.20 21:40
モデルで女優の水原希子が『進撃の巨人』について振り返った。
19日、都内で行われた映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』の初日舞台挨拶に登壇した。ヒロイン・ミカサを演じた水原は「(撮影から)プロモーションを含め、とっても長く、この夏は本当に『進撃の巨人』一色でした。こうやって後編の初日を迎えて、本当に終わりが近づいていることを実感すると、少し寂しい気持ちもあります」としみじみ。それでも観客からの温かい歓声と拍手を浴び、「皆さんの顔を見ていると、映画を楽しんでいただけたと感じることができて、すごく嬉しいです」と満面の笑みを浮かべていた。
同作は全世界累計発行部数5000万部を突破した諫山創氏による大ヒットコミックを実写化。先月公開された前篇は観客動員230万人、興行収入30億円超えを記録し、30日からはアメリカで日本の実写映画としては史上最大級の112館での公開が決定している。初日舞台挨拶には主演の三浦春馬、長谷川博己、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、國村隼、樋口真嗣監督らも出席した。(modelpress編集部)
同作は全世界累計発行部数5000万部を突破した諫山創氏による大ヒットコミックを実写化。先月公開された前篇は観客動員230万人、興行収入30億円超えを記録し、30日からはアメリカで日本の実写映画としては史上最大級の112館での公開が決定している。初日舞台挨拶には主演の三浦春馬、長谷川博己、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、國村隼、樋口真嗣監督らも出席した。(modelpress編集部)
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