ラブリ、ダレノガレ明美、玉城ティナら “感動&涙”の連鎖が続く
2015.02.12 17:56
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モデルのラブリ、ダレノガレ明美、玉城ティナらが、感動の嵐に包まれた。
映画「きっと、星のせいじゃない。」(2月20日公開)のTVCMにラブリ、ダレノガレ明美、佐久間由衣、八木アリサ、堀田茜、玉城ティナが登場する。
同作は、不治の病にかかった若い男女が自らを悲観せず、夢を追いかけ恋に落ちていく物語。ラブリは「2人がキラキラしていて、勇気をもらいました!」と感動を伝え、ダレノガレも「もう笑いながら泣いてましたー!」と魅力をアピール、玉城ティナも「人生を輝かす映画です!」と太鼓判。さらに佐久間由衣、八木アリサ、堀田茜も3人で「愛って素晴らしい!」と絶賛コメントが続いた。4日に行われた同作のプレミア試写会イベントにも参加し話題を呼んだ人気モデルたちが、映画さながらのキラキラとした笑顔で作品について語っている。
同作は、不治の病にかかった若い男女が自らを悲観せず、夢を追いかけ恋に落ちていく物語。ラブリは「2人がキラキラしていて、勇気をもらいました!」と感動を伝え、ダレノガレも「もう笑いながら泣いてましたー!」と魅力をアピール、玉城ティナも「人生を輝かす映画です!」と太鼓判。さらに佐久間由衣、八木アリサ、堀田茜も3人で「愛って素晴らしい!」と絶賛コメントが続いた。4日に行われた同作のプレミア試写会イベントにも参加し話題を呼んだ人気モデルたちが、映画さながらのキラキラとした笑顔で作品について語っている。
社会現象となるほどの“感動作”として話題に
主人公のヘイゼルとガスを演じるのは、映画「ファミリー・ツリー」で数々の賞を受賞し、注目されるシャイリーン・ウッドリーと、映画「キャリー」のアンセル・エルゴートという、フレッシュな若手俳優の2人。全米でも社会現象となる程の感動を呼んだ作品で、眩しいくらいの明るさと抱えきれないほどの希望がもらえると注目を浴びている。(modelpress編集部)
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