蛯原友里・押切もえらが渡辺謙・波瑠を祝福 「GODZILLA ゴジラ」ジャパンプレミア レッドカーペットセレモニー<写真特集>
2014.07.11 12:43
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10日、都内にて映画「GODZILLA ゴジラ」(7月25日公開)のジャパンプレミアのレッドカーペットアライバル&舞台挨拶が行われ、同作に出演した俳優の渡辺謙や、日本語吹替版のボイスキャストをつとめた女優の波瑠らを祝福すべく、蛯原友里や押切もえら豪華ゲストが駆けつけた。
5月16日より世界各国で公開された今作は、現時点で世界興収累計500億円を突破。同作に出演し、日本語吹替版では、自らが吹替を担当した渡辺は今作を「自然災害だったり、瓦礫の山だったり、津波を連想させるシーンがあるので日本のファンにはハードルが高いかもしれないですね」と紹介。しかし「人は自然や科学とどう向き合うべきなのかを感じていただけるような作品になっています」と見どころをアピールした。
一方で、メガホンを執ったギャレス・エドワーズ監督は、渡辺を「彼は、話さなくても表情で演技が出来る役者。言葉をなくしても、伝えることができるのが真のシネマだから、彼は本当に役者として素晴らしいね」と絶賛。洋画の吹替に初挑戦した波瑠は、「素人がやったなって感じです」と振り返るも「貴重な体験が出来て、光栄に思っています」と笑顔を見せた。
レッドカーペットに登場した蛯原はエクリュのシースルーのワンピース、押切はホワイトのワンピースを着こなし、美脚を披露。詰めかけたファンを魅了した。また、安藤もマーメイドシルエットのブラックのロングドレスで華麗にドレスアップ。ファッションのポイントを聞かれると、安藤はゴジラを意識したといい「黒ベースで、後ろ長めで(笑)」と紹介した。
レッドカーペットセレモニー後、渡辺、波瑠、エドワーズ監督の3人は上演前の舞台挨拶に登壇。それぞれが作品への思い入れを語った。(モデルプレス)
一方で、メガホンを執ったギャレス・エドワーズ監督は、渡辺を「彼は、話さなくても表情で演技が出来る役者。言葉をなくしても、伝えることができるのが真のシネマだから、彼は本当に役者として素晴らしいね」と絶賛。洋画の吹替に初挑戦した波瑠は、「素人がやったなって感じです」と振り返るも「貴重な体験が出来て、光栄に思っています」と笑顔を見せた。
蛯原友里・押切もえ・安藤美姫らがレッドカーペットに登場
レッドカーペットには、渡辺、波瑠、エドワーズ監督のほか、宝田明、蛯原友里、押切もえ、吉田沙保里選手、澤穂希選手、安藤美姫、岡田圭右(ますだおかだ)、DJ KOO(TRF)、武田鉄矢といった豪華ゲストが登場。同作の日本公開を祝した。レッドカーペットに登場した蛯原はエクリュのシースルーのワンピース、押切はホワイトのワンピースを着こなし、美脚を披露。詰めかけたファンを魅了した。また、安藤もマーメイドシルエットのブラックのロングドレスで華麗にドレスアップ。ファッションのポイントを聞かれると、安藤はゴジラを意識したといい「黒ベースで、後ろ長めで(笑)」と紹介した。
レッドカーペットセレモニー後、渡辺、波瑠、エドワーズ監督の3人は上演前の舞台挨拶に登壇。それぞれが作品への思い入れを語った。(モデルプレス)
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