KinKi Kids・関ジャニ∞・King & Prince・SixTONES・Snow Man・なにわ男子、“2022年の漢字一文字”を発表(C)モデルプレス

KinKi Kids・関ジャニ∞・King & Prince・SixTONES・Snow Man・なにわ男子、“2022年の漢字一文字”を発表

2022.12.30 12:00

28日から30日にかけて、東京・渋谷のNHKにて「第73回NHK紅白歌合戦」の音合わせ・リハーサルが行われ、取材会ではKinKi Kids、関ジャニ∞、King & PrinceSixTONESSnow Manなにわ男子、そして司会(スペシャルナビゲーター)を務める櫻井翔らジャニーズ勢のメンバーがそれぞれ「2022年をあらわす漢字一文字」を発表した。


KinKi Kids

堂本光一:「周」

今年デビュー25周年を迎えたKinKi Kids。光一は「こういうのっていろいろなところで聞かれるんですけど、各場所で違っちゃうと一貫していない人みたいになっちゃう」と前置きしたうえで、「やっぱり我々にとっては『周年』の『周』かな」と25周年にちなんだ漢字を発表。

堂本剛:「愛」

剛は「僕は本当にシンプルに、安易だと思うんですけど、コロナ禍でのイベントのお話もさせていただいたように、そこに尽きるかなというか。僕たちのもとに来ていただく方からの愛が本当にすごい勢いで漂っていた、そんな時間ばっかりだったなと思って。どこに行っても『おめでとうございます』と言ってくださったり、プライベートで友達の友達とかにお会いしても『25周年おめでとうございます』と言われたり、愛に包まれていた」という理由から、「愛」とあげた。


関ジャニ∞

安田章大:「声」

昨年も同様の漢字をあげていた安田。今年の理由としては「皆さんの声ありきで僕たちはライブをさせていただいている。コロナ禍で全然声が聞こえない状況が続いて、今はドームツアーをやらせていただいている最中なんですけど、声を聞いた時にやっぱり僕たちには大切なものなんだなということを改めて実感した」としみじみと語った。

大倉忠義:「声」

安田が発表した際に、「被った」という大倉も、同じく「声」と発表。理由としても「全く同じです、ビックリしました」と安田と同じであることに驚きの様子を見せながら、大きく共感していた。

横山裕:「挑」

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」で福原遥演じるヒロイン・岩倉舞の兄・悠人を好演中の横山。「スタジアムツアーも関ジャニ∞5人で出来ましたし、今ドームツアーも5人で出来てますし、僕個人としては朝ドラにも挑戦できたので」と様々なことに挑戦できた1年だったと振り返った。

村上信五:「選」

毎年、「紅白歌合戦」の司会を狙って、大々的に声をあげている村上だが、今年も残念ながら抜擢ならず。「今年(司会が)落選だったので、当選するように。そして関ジャニ∞ももちろんまた紅白の舞台に選ばれるように、来年通じて頑張りたい」と改めて意気込むとともに、NHKにアピールした。

丸山隆平:「動」

毎年恒例の質問であることから、用意していたという丸山は「コロナのこともありますが、世界がちょっとずつ動いていってるのを実感させてもらった。まずは観客が満パン入れられるようになって、今回のライブで声を出してもいいよとなって、この1年を通してすごく実感した」と真面目に回答。一方で、村上から用意していなかった漢字一文字を求められると、「目」と発表し、「いろ~んな目で見られてるなぁっていうのは…。心配の目もあるし…。目は口ほどにものを言いますからね」と唇を震わせながらも上手くまとめて、笑いを誘った。


King & Prince

神宮寺勇太:「毛」

一発目に発表した神宮寺は、早速「毛」というインパクトのある一文字をあげ、永瀬廉は「本当に?『毛』なの?(笑)」と衝撃。「自分ごとではあるんですけど、髪の毛を伸ばさせていただいていたということと、新たに今年ちょっと始めたことがありまして、ちょっと恥ずかしい…恥ずかしくはないんですけど。本当にここで言うのは初めてなことなんですけど。眉毛サロンに行き始めました。整えてもらっています」と個人的な理由を明かすと、平野紫耀から「出演者いろんな方がいらっしゃると思うけど、眉毛サロンの話をする人はお前だけだと思うよ(笑)」とツッコまれていた。

永瀬廉:「舞」

舞台の「舞」と発表した永瀬は、「2022年、King & Princeとして一番踊ったなという気がして。『舞う』は『踊る』という意味を含めてなんですけど、今回披露させていただく『ichiban』とか、『ツキヨミ』とか、本当に難易度の高いダンスに挑戦させていただいた」とダンスに力を入れた点と、「ドームであったり、アリーナであったり、最後にまた紅白歌合戦という素晴らしい舞台に立たせていただけてることの感動も含めて」と華やかな舞台に立てている点のふたつを理由にあげた。

平野紫耀:「観」

観戦の「観」をあげた平野は、「いろんなステージを観てもらって、それにかける時間は本当にすごい長くて、毎公演毎公演終わるたびにちょっと寂しくなるというか。それくらいちゃんと時間をかけて作ったライブができたのと、あと俺、1人行動ができなかったんですけど、今年初めて1人で映画館に行けるようになったんですよ。大好きなヒーローものなんですけど。そのヒーローのためなら僕も1人で行動できるんだって」と自身の変化もあわせて紹介した。

高橋海人:「潜」

今年、ダイビングの免許を取得したという高橋。「初めていろんな海に入って、すごい感動して、自分の知らない世界が、こんなに広い世界があったんだっていうのと、あとは昨日ベッドに潜ったんですけど、今日ワクワクしすぎて全然寝れなかった」と可愛らしいエピソードを明かした。

(※高橋海人の「高」は正式には「はしごだか」)

岸優太:「百」(読み:ミリオン)

11月に発売したシングル「ツキヨミ/彩り」が、グループ初となるミリオンを達成し、2022年のシングルにおいても初のミリオン認定という功績を残したKing & Prince。岸は「たくさんの方々のお陰でミリオンを取れましたし、この紅白を通してパフォーマンスを思いっきりやって、たくさんの方々に恩返しができたら」と“百点満点”のステージを披露することを誓った。

SixTONES

田中樹:「絆」

田中は「プライベートや仕事など関係なくメンバー6人で飯に行ったりする時間がすごく多かった。6人さらに仲良くなっていってるなと今年感じた」「ファンの皆さんとの繋がりも感じた」という理由から、「絆」をより感じた1年だったと振り返った。

高地優吾:「長」

1年おきにリーダーを交代しているSixTONES。今年は高地がリーダーを務めたが「『長』って『おさ』とも読むじゃないですか。何も引っ張れなかったなっていう後悔」と反省しつつ、「去年の紅白と比べて、自分自身髪の毛が伸びたっていう。去年はめちゃくちゃ短髪にしていたので、1年間でこれだけ髪が伸びたなっていう。あと、長かったツアーを完走したっていう、そういう意味を込めて」と続々と理由を明かすと、田中から「お前、どんどん付け足してくんなよ(笑)。『どっか使われるかな~』じゃねぇよ(笑)」とツッコまれていた。

(※高地優吾の「高」は正式には「はしごだか」)

ジェシー:「出」

今年、主演ドラマや映画出演などを経験したことから、出会いの「出」とあげたジェシー。「映画とかドラマとか出演(させてもらって)。あと、今年は特に出前を頼んだので…」とジョークを飛ばしながら、「連ドラで初主演させてもらって、そこで市川猿之助さんなど出会いもありまして、貴重な年でした」と新たな出会いを回顧した。

京本大我:「定」

個人としてもグループとしても、音楽面を含めさまざまなジャンルに挑戦したという2022年。京本は「それを経験させてもらったことによって、SixTONESはこうあるべきだな、というのがより明確になった1年だった」とグループの方向性が定まったことから「定」とあげた。

松村北斗:「声」

松村は今年、新海誠監督の最新作で大ヒット公開中の劇場アニメ「すずめの戸締まり」にて声優に初挑戦し、SixTONESとして2023年1月4日にはニューアルバム「声」の発売を控えていることもあり、「『声』について考える時間が長かった」としみじみ振り返った。

森本慎太郎:「色」

はじめに「友情」とあげたが、田中から一文字ではなく二文字になっていると訂正が入り、「友」に変えるかと思いきや「色」と発表した森本。「SixTONESとして、ちゃんと色づいた1年になったかなと思いますし、個性の色、ちゃんとカラーが出てきた1年になった」と話した。

Snow Man

向井康二:「麹」

恒例の質問のため、前日から考えてきたという向井は「断」と発表し、「断れる?すみません、断ります!全員断ります。次の質問いいですか?」と軽快なトークで沸かせ、メンバーからツッコミが飛び交っていたが、その後改めて自身の名と同じ読みの「麴」と発表。「今年Snow Manも、私向井康二も、良い感じで発酵した」とまとめた。

佐久間大介:「声」

テレビアニメ「カードファイト!!ヴァンガード will+Dress」(テレビ東京系)の出演や、ラジオ番組「Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」(文化放送)がスタートするなど、「声」にまつわる個人仕事が多かった佐久間。「声を使うお仕事をたくさんやらせてもらったので、来年もたくさんそういうお仕事が出来たら良いなと思っております」と野望を明かした。

渡辺翔太:「声」

佐久間の後に「ちょっと僕、渡辺翔太割り込んでいいですか?」と間に入り、同様に「声」と発表した渡辺。「さっくん(佐久間)は声優のお仕事とかだったんですけど」としたうえで、自身の理由については「ライブでお客さんの声が出せるようになって、いろいろ緩和されたりして。だから、デビューしてライブで初めてファンの方たちの歓声を聞けたっていうところで、僕も『声』が良いなって思いました」と語った。

岩本照:「繋」

岩本は、SNSを通して多くの人たちと繋がった1年を振り返りつつ、「直接お会いしたという部分で、心が繋がるのもそうですし、メンバーでライブの前に円陣を組んだり、その輪というのも含めていろんな人たちと繋がれた1年だったなって思います」と話した。

深澤辰哉:「己」

今年さまざまな仕事に携わったという深澤は「僕1人でお仕事をする時、本当に緊張してしまうんですけど、今年1年は本当に自分らしくお仕事に取り組めたのかなというのと、自分の知らない自分をメンバーが本当にいろいろ教えてくれたなっていう年で、改めて自分を見直せる年になった」という理由から「己」をあげ、“自分の知らない部分”の具体例として、「ライブの衣装だと結構ダボダボした衣装を着てしまっていたけど、ラウールが『ふっかさん(深澤)、細いの絶対似合うと思うよ』と言ってくれて、全部ラウールにお任せして作ってもらったら、ファンの皆さんから『すごい良い』というコメントが来て、俺こんなにスタイル良かったんだって、改めてラウールのおかげで気付きました」と自画自賛して笑わせた。

ラウール:「伸」

Snow Man9人それぞれが「いろいろな分野で力を伸ばせた」という点をあげたラウール。そして個人的に「また背が伸びたんじゃない?」と言われることが多かったようで、「自分では止まったと思っていたんですけど、この前、衣装が合わなくなってきたので採寸をしたらすごく伸びていた」という点で、「伸」をあげた。股下が99センチあるというが「会見では100センチって言おうかなって」と背伸びをしていた。

阿部亮平:「松」

今年グループで主演を務めた映画「おそ松さん」が大ヒットし、主題歌「ブラザービート」を紅白で歌唱することを受け「松」と発表した阿部。「この紅白歌合戦という場で歌うことが出来るのもすごい嬉しいですし、『松』ってすごい縁起が良くて、葉っぱが広がっていくじゃないですか。そのようにSnow Man個人個人の魅力もグループとしての魅力も広がっていった年になったのではないかなと思います。Snow Manが、国民の皆さまにとって松みたいな存在になれれば」と綺麗に締めた。

目黒蓮:「成」

個人でもドラマや映画など引っ張りだこの1年となった目黒は、「成長」の「成」。「たくさんのお芝居だったりとか、それこそ『舞いあがれ!』に出させていただいていろんなことを学べて、少しは成長出来たのかなって思えた。グループとしてもツアーをやらせてもらって無事完走出来たり、いろんなジャンルの曲にもチャレンジして、成長があった1年だった」と充実した表情を見せた。

宮舘涼太:「舘」

自身の名にある「舘」と発表し、会場をざわつかせた宮舘。「Snow Manとしてお仕事をさせていただいても、個人としてお仕事をさせていただいても、とても“舘さま”と呼ばれることが増えました。あとはですね、『舘』という漢字を大変間違える方が多いので、やはりこれを機に覚えていただいて…。舘ひろしさんと同じ『舘』です」と真っ直ぐな目でアピールし、「来年もこの『舘』を覚えていただいて、より良くSnow Manとしても個人としても活躍出来たら」と抱負を語った。

なにわ男子

大西流星:「輝」

輝くの「輝」とあげた大西は、「デビュー1年目で本当にいろんな現場に行かせていただいたり、テレビ、コンサート、音楽番組、本当にキラキラした世界で歌わせていただいたり、お仕事をする機会が多かったので、自分たちもよりこの1年で輝きが増したのかなとも思いますし、いろんなお仕事をしていて、『あ~なんか今アイドルしてるな』って実感することが多かった1年だった」と振り返り、「これからも磨いていけたら」と目を輝かせた。

高橋恭平:「色」

高橋は「この1年でグループとしての色も出ましたし、一人ひとりのやりたい仕事だったり、得意なこと、好きなことも明白になった1年だった」とし、「色」と発表。7人7色で「レインボーだぜ!って感じです」と表現すると、記者からは「『虹』ではないんですね」とツッコまれ、「僕も言おうと思ってました(笑)」と笑わせた。

西畑大吾:「親」

昨年CDデビューを果たし、大阪から上京して一人暮らしを始めた西畑は「両親のありがたみというものをより感じた1年だった」という。「お仕事から帰ってご飯がある温かみ、お風呂が出来ている温かみみたいなものを、一人暮らしを始めてから全然感じへんくなっちゃったので、親のありがたみを感じた。大阪に帰った時に一緒にランチに行ったり、ふるさと納税でみかんを送ったり、何と言ってもこの紅白歌合戦に初出場させていただくというのが一番の親孝行になった」と笑顔を見せた。

長尾謙杜:「産」

デビューから1年が経ち、産まれるの「産(う)」と発表した長尾。「いろんな経験をさせていただいて、僕たちの中でもたくさんのことが産み出たなと思います。デビュー曲『初心LOVE』をたくさんのところで歌わせていただいて、今回の紅白歌合戦でも歌わせていただくということで、産まれるの『産』」と伝えた。

道枝駿佑:「忙」

グループ活動をはじめ、個人でも俳優・モデルと多忙を極めた道枝は「忙」。「本当に今年1年、去年よりもメンバー一人ひとり忙しくさせていただいた1年でしたし、一人ひとりがなにわ男子の入口となって、なにわ男子のためにグループに還元できた2022年だったなっていうのを強く感じる」としみじみ振り返り、「紅白歌合戦でこの1年を締めくくりたい」と意気込んだ。

藤原丈一郎:「歩」

「歩く」ではなく「歩(ぽ)」と発表した藤原は、9会場39公演のデビューツアーを開催したことをあげ「僕ら自身、実際にその会場に歩いて行きましたし、その場に行ったという意味も込めて」と紹介。また、大好きな球団、オリックス・バファローズが26年ぶりに日本一に輝いたこともあり「個人的には野球が大好きなので、野球の会場にも足を運んだって意味では一歩一歩夢が叶っていった」と付け加えた。

大橋和也:「笑」

最後にリーダーの大橋は、「今年笑うことがすごく多くて、笑うことってすごい幸せやなって感じた」と笑顔を見せ、最近笑ったエピソードとして、なにわ男子7人で忘年会をしたことをあげ「7人で笑い合える感じがすごい良いなと思って、もっともっと来年も再来年も、ずっとずっとメンバーもそうやし、僕たちを見てくださる人たちも笑っていけるような僕たちでありたいなって思うので、ぜひぜひ『笑』を主張します!」と記者に手を差し出し、元気にアピールしていた。

櫻井翔

「驚」

今年、紅白のオファーがあったこと、そしてスペシャルナビゲーターという新しい立場でのオファーにも驚いたという櫻井。またリハーサルを終え、「まだまだ驚きがある」と明かしたが、1年全体を通してほかにどんな驚きがあったのかを聞かれると、なかなか出て来ず、「今、ほかに浮かばないという驚きに包まれています(笑)」と苦笑いを浮かべ、同じく司会を務める大泉洋が「それに我々が驚いています」と返して笑わせた。

NHK紅白歌合戦、2年ぶりNHKホールで開催

「第73回NHK紅白歌合戦」ロゴ(C)NHK
「第73回NHK紅白歌合戦」ロゴ(C)NHK
「第73回NHK紅白歌合戦」は12月31日に、開場午後5時50分、開演午後6時50分、終演午後11時45分でNHKホールにて開催。放送は午後7時20分~11時45分(総合、BS4K、BS8K、ラジオ第1/第1部午後7時20分~8時55分、第2部9時00分~11時45分 ※ニュース8時55分~9時00分)を予定。NHKホールでの開催は2年ぶりとなる。

今回のテーマは、「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」。司会は、3年連続の大泉、初の司会となる橋本環奈、2010年からとして5年連続白組司会を担当、個人として司会を務めるのは3回目の櫻井(スペシャルナビゲーター)、4回目の桑子真帆アナウンサーが務める。(modelpress編集部)

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