JJ ジェイジェイ

JJ
発売中

JJ(ジェイジェイ) 2016年 07 月号 [雑誌]

発売日:毎月23日
出版社:光文社

JJについて

ファッションとビューティが中心の、実用的情報も満載のおしゃれバイブル! ファッション、ビューティ、ショッピングを中心に、あらゆる実用記事を掲載する都会派女性の生活情報誌として人気。カラーページを中心としたファッションとビューティを2本柱に編集。おしゃれの本格派を目指す女性のアドバイザーの役割を果たす。創刊1975年。姉妹誌 CLASSY.、VERY

■概要
ブームの牽引者
1975年に『女性自身』別冊として隔月刊で創刊された。創刊編集長は並河良(のち光文社社長、現会長)。
「JJ」という雑誌名は「Jyosei Jishin」の頭文字から取ったとされている。創刊号の表紙モデルはケレン吉川、撮影は篠山紀信であった。1978年から月刊化される。
2013年現在の編集長は原さやか。

誌面でおもに紹介されるファッションはコンサバ系(コンサバファッション)である。当時、『anan』などの既存のファッション誌は、外国人モデルが着たトップモードの紹介が主流であったが、『JJ』は「お嬢様大学」の読者モデルを前面に押し出し、彼女たちのスナップや商品カタログを、垢抜けないがインパクトの強い紙面レイアウトで詰め込んだ。並河はのちに雑誌インタビューで、「先端のファッションは、どうでもいいと思った。あ、あそこにもいる、ここにもいる、と感じたところで拾いあげる。そのタイミングと、拾うエリアが読者にとってのリアリティーだと思った」と述べている[1]。

1970年代末のサーファーファッション、またニュートラ(神戸発ニュー・トラディショナルの略)、ハマトラ(横浜トラディショナルの略)といったムーヴメントは『JJ』発祥である(「ブームの拠点、ヨコハマからの取材リポート ハマトラ大研究」『JJ』1979年12月号)。近年では可愛ゴーや名古屋嬢などがあるが、全盛期と比べると、やや小粒になっているのは否めない。

本誌の成功により、他社も『CanCam』や『ViVi』『Ray』などの、ロゴデザインから誌内レイアウトまでコンセプトをそっくり真似た女子大生向けファッション誌を続々と創刊させた。のちにこれら四誌は誌面構成の類似性から「赤文字雑誌」と呼ばれるようになる。

■幅広い支持
現在まで10代後半から30代まで幅広い支持を集めている。毎月の定番企画としてファッションを中心に海外旅行や恋愛、映画、占いなどを取り上げている。そのほかに近年では、読者からの意見を参考にしたオリジナル商品の開発も行っている。

主な購読対象者の比率は女子大生が最も多く、ついでOL、少数ながら女子高生にも読まれている。登場する読者モデルは関東や関西および東海の私立大学に在学中の女子大生が多いがまれにOLや女子高生も登場する。

なお『JJ』誌内ではモデル個人にスポットを当てた企画以外ではモデルのクレジットが表記されないことが原則であったが、近年になって専属モデル名を表示するようになった。

近年では可愛ゴーや名古屋嬢、おしゃP、ブロモなどが、同誌を発信源としたトレンドキーワードとして挙げられる。

・姉妹誌
CLASSY、VERY

■モデル
・専属モデル
オードリー亜谷香
寺本愛美
ニコル
滝沢カレン
大川藍
藤井萩花(Flower/E-girls)
藤井夏恋(Happiness/E-girls)
筧美和子
有末麻祐子
菊川リサ
近藤カコ
ティファニー春香
土岐田麗子
小林さり

・かつて登場したモデル
青山レイラ
麻生エマ
荒井玲良
有村実樹
池田晶子
池田カトリーナ
池田沙絵美
伊藤裕子
岩﨑名美
宇井愛美
上原歩
植松真実
梅宮アンナ
浦浜アリサ
太田在
大友みなみ
落合砂央里
小畑由香里
小野リエ
賀来千香子
樫本知永子
片瀬那奈
加藤夏希
金子絵里
神戸蘭子
久保田友紀
クリスティーナ
黒木メイサ
源崎トモエ
近藤圭都
斉藤有紀子
さくら
桜井裕美
椎名まゆみ
設楽りさ子
島村まみ
清水あき
杉本有美
外山典子
園原佑紀乃
SONOMI
高垣麗子
高橋亮子
多嶋沙弥
田波涼子
ダレノガレ明美
角田ともみ
デヴィン
中村みづほ
永尾まりや(AKB48)
夏美
Nanami
南條有香
西村美保
能世あんな
畑野浩子
東原亜希
ビビアーニ大野
平子理沙
陳法拉
藤本恵理子
藤原紀香
ブレンダ
松田樹里
マヤ・アリーナ
真山景子
マリー・クラビン
万梨音
Mie
宮坂絵美里
山岸舞彩
山田明子
悠美
吉川十和子
吉川ひなの
ラブリ
LIZA
RINA
梨花
和智茉璃奈(ランジェリーフィッター)

■脚注
[1] 『AERA』1997年10月20日号

※出展:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.

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