彼氏がキュンとなる彼女の甘え方5つ あー可愛すぎてしんどい…っ!
2017.11.27 09:00
views
彼氏に甘えるのが苦手と思っている女性は案外多いようですが、彼氏は甘えてくれる彼女を可愛いと感じるものです。ただし甘え方によってはうざいと思われてしまう可能性もあるので、せっかくなら良い甘え方を覚えておきたいところ。そこで今回は、彼氏がキュンとなる甘え方を5つご紹介します。
ピタッとくっついてくる甘え方
デート中や一緒に家でテレビを見ている時など、何も言わずに彼氏にピタッとくっついてみましょう。その甘え方なら彼氏の邪魔にもなりませんし、ふいに可愛い甘え方をしてくる彼女に彼氏はキュンとしてしまいます。
言葉や大胆な行動が苦手な人でもくっつくという行為くらいなら出来るはずなので、甘え慣れていない人にもおすすめの方法です。
恥ずかしいなら背中にくっつくなど顔を見られない場所を選ぶと、いつもより勇気が出て甘えやすくなるでしょう。
怖いものを怖いと正直に言う
ホラー映画を観ている時や虫を観た時、また夜道を歩いている時など怖いと思う瞬間がいくつかあるはず。そんな時は下手に強がるのではなく、怖いと正直に伝える甘え方をして彼氏に頼ってしまうのが良いでしょう。
彼氏も頼られることで自信やプライドがつきますし、怯えている彼女を可愛いと感じて一生懸命守ろうとしてくれるはず。
普段弱みを見せるのが苦手なら、怖いと伝えるだけでも彼氏は喜んでくれるはずなので思い切って言ってみてはいかがでしょうか。
ちょっと恥ずかしそうに甘える
甘えることに慣れていないと何か甘える行動をした時に、どうしても恥ずかしいという感情が芽生えてしまいますよね。しかし、そんな恥ずかしがっている姿も彼氏をキュンとさせるポイントなので、隠さずに見せるのが良い甘え方です。
自分から手を繋いだりくっついたりした時に、照れ笑いをする、恥ずかしそうにうつむくなどの行動をすれば彼氏はあなたの虜でしょう。
気持ちを隠そうとしてしまうと怒っていると思われるなど、本意ではない捉え方をされてしまうので素直な甘え方が一番です。
眠い時などの子供っぽい甘え方
ウトウトと眠くなってしまうと、人恋しくて彼氏に触れたくなることがありませんか?眠そうな表情や仕草というのは男性から見ると、幼く可愛らしい無防備な印象を抱くのでキュンとしてしまいます。
そして更にその無防備な状態でくっつくなどの甘え方をすれば、そのまま抱きしめたくなってしまうくらい可愛いと感じるでしょう。
素直に「眠い」と言えば甘やかしてくれる可能性もあるので、ちょっと子供に戻ったつもりで可愛い甘え方をしてみてください。
ちょっとしたワガママやお願いをしてくる
「手を繋いで」とか「今日は帰りたくない」というちょっとしたワガママやお願いを言うのも、彼氏がキュンとする甘え方です。とくにあまり甘えることをしない彼女なら、そういうワガママを言ってくれるだけでも彼氏にとっては貴重なのです。
もちろん夜中に呼び出すなど無茶なワガママではなく、すぐに叶えられる可愛いワガママやお願いでないと印象を下げてしまうので注意しましょう。
行動でする甘え方が苦手でどうしても出来ないのなら、こういう子供っぽい部分を見せてみるのも効果的だと言えます。
いかがでしたか?
甘えることで彼氏が喜んでくれると考えれば、少し勇気を出して甘えてみようかなという気持ちになる女性も少なくないはず。
彼氏の性格も考えて甘える場所やシチュエーションは選ぶ必要がありますが、二人きりでいるのなら思い切って甘えて彼を喜ばせましょう。
一度甘えてしまえばそれ以降も甘えやすくなりますし、今よりも仲良くなれるはずなので一歩関係を進めたいときにも甘えるのは有効ですよ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
夜道で不審者に後をつけられている女性!?次の瞬間〈ダッッ〉予想外の恐怖体験に女性が青ざめていき…【パートナーとの関わり方】愛カツ
-
交際2週間で【両親の介護】を任せる彼!?だが翌日「10年も前に…?」ゾッとする事実に震えが止まらない…【パートナーの不快な言動】愛カツ
-
【MBTI診断別】恋愛に発展するまで時間がかかるタイプランキング<第4位~第6位>ハウコレ
-
【言えない】彼氏に聞いた「本当は苦手なキス」3選ハウコレ
-
【星座別】思わせぶりばかりしてしまう女性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ
-
高級レストランで『子どもはタダにしろ』と暴走する母親!?しかし次の瞬間⇒「あ~もうっ」店員は我慢の限界を迎え…【日常で起こるトラブル対策】Grapps
-
9割の男性が経験済み?元カノに「会いたくなった瞬間」ハウコレ
-
本命確定です!男性が本命女性にする「愛情行動」愛カツ
-
これが男性の本音。彼女の部屋で「必ず」確認するのは…愛カツ