プレ花嫁へ伝授！“一生心に残る”結婚式を成功させるコツ

一生モノの結婚式のために大切なこと

Point．1
「2人だからこそ！」と感じさせるテーマを選ぶ

幸せ溢れ、女性が人生でひと際輝く結婚式は、先輩花嫁からも「自分たちが主役になれる日だから、世界観にとことんこだわるべし！」といった声多数。

緑溢れるガーデンウェディング、荘厳な教会でクラシカルに、開放的なビーチでの挙式など、今やウェディングの選択肢が広がり、憧れのスタイル＋自分たちらしい“オリジナル”な演出を意識するカップルが増えています。

「結婚式のために集めたスクラップブックが大活躍！夢のような1日になりました」（Nさん）

「2人の趣味がサーフィンなので、テーブルは砂や貝殻で海辺をイメージ。2人らしい！と好評だった」（Sさん）

大好きな映画のシーン、お気に入りのスポット、季節のイベントに絡めるなど、演出のアイディアは無限大。雑誌をスクラップしたり、オシャレなウェディング写真が並ぶInstagramをチェックしたり、まずはイメージを固めましょう！

Point．2
おもてなしはDIYが効果的！

イメージが固まったら、会場の装飾にもこだわりを。「イメージをお店の人に伝えるのは大変だった…」という声も上がるように、プランナーさんへの依頼時は写真やイラストで資料作成しておくとスムーズです。

また、会場を彩るプロップの中で何か1つ手づくりのものがあると、オリジナル感が出るだけでなく、おもてなしの心も伝わるのでオススメ。

「なれそめを新聞にしたら、待ち時間に読めるし、彼の人柄も伝えられて一石二鳥！真似したいという声が続出でした」（Mさん）

「ウェルカムボードと席次表を手づくり！パソコンで書体をアレンジするだけで簡単におしゃれに」（Iさん）

人数分をすべて手づくりは大変だと思われがちですが、パソコンでリストやフォーマットを作成すれば手間を短縮できるもの。最後に直筆メッセージを添えて、ゲストのイメージに合わせたスタンプやリボンで可愛くおめかしをすると◎。結婚式の印象を左右するペーパーアイテムは、ゲストを1人ずつを思いながら手づくりしてみては？

Point．3
サプライズには「驚き」と「感謝」が大事

挙式や披露宴がスタートすると、ゲストとじっくり話せる機会がなかなか取れないもの。

「お色直しで退場したり、特に花嫁はゲストと話せる時間が少ない！久しぶりなのにあまり話せなくて残念…」（Oさん）

ゲストの中には普段はなかなか会えない人もいるからこそ、映像で1人1人に思いを伝えるのも手。写真と共に感謝の言葉を添えたエンドロールムービーは、ゲストに喜ばれる演出のひとつです。

当日に撮った写真に、2人からのメッセージを書き込んで映像にして流したら、「いつの間に準備したの！？」と驚かれること間違いなし。ゲストへのサプライズが成功すれば、新郎新婦はもちろん、門出を祝福してくれたゲストにとっても、心に残る1日になるはず。

アイディアを実現できる「HP Spectre x360」

映像作成や、調べたいことが山ほどあるプレ花嫁には、彼以外に頼もしい相棒を持っておくのが正解。「プレ花嫁のサプライズ作戦」動画では、プレ花嫁の共感ポイントがたくさん描かれています。

モバイルノートパソコン「HP Spectre x360」なら、自分にぴったりなアイディアやイメージ画像をサクサクリサーチ！気に入った画像にペンでコメントを入れて保存することも可能です。

しかも360°回転するディスプレイは、彼やプランナーさんと画面を一緒に覗き込めるので、イメージ共有もスムーズ。

テーブルの上で180°に開いて大人数で一緒に見たり、くるっと回してモニターを立てれば、タッチパネル操作も片手でラクラク。

持ち運びにぴったりなスマートなデザインで、家でも、打ち合わせでも場所を問わずに使えるため、忙しくても効率的に結婚式の準備が進められますね。

さらに、式当日に「HP Spectre x360」で撮影したゲストの写真に、花嫁からの手書きリプライを加えてエンドロールムービーを完成させることもできちゃいますよ。

こだわりぬいた演出でドラマティックな1日を

結婚式で忘れてはならないウェディングドレスだって、冷静に細かいディティールまで入念なリサーチが大切。雰囲気に流されずに自分なりのこだわりでじっくり選んだら、運命の１着を見つけられるかも。

時間をかけて準備した結婚式は、人生で最も心に残る1日に。

一生に一度の結婚式こそ、夢をカタチにしてみませんか？（modelpress編集部）［PR］提供元：株式会社日本HP