『豊臣兄弟!』中野太賀、本作の“推し俳優”語る 凄腕揃う「腕相撲対決」での一幕を暴露し…
豊臣秀吉(池松壮亮)と徳川家康(松下洸平)の激突が描かれている本作。主演の仲野太賀は撮影を振り返り、“推し俳優”について語り…。

13日放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)で豊臣兄弟の最大のライバル・徳川家康(松下洸平)との戦が激化するなか、公式SNSでは、秀長/羽柴小一郎長秀を演じる仲野太賀が、撮影を振り返った貴重なインタビューが公開された。
35回あらすじ ※ネタバレあり
本作は、天下人・豊臣秀吉/羽柴筑前守秀吉(池松壮亮)を支えた弟・秀長の目線で戦国時代を描く、強い絆で天下統一を成し遂げた「豊臣兄弟」の夢と希望の下剋上サクセスストーリー。
家康の後ろ盾を得た織田信雄(山脇辰哉)が挙兵。小牧山城に籠城する徳川軍に対し、池田恒興(堀井新太)はあえて岡崎を攻め、城からおびき出す策を提案する。これにかつて宮部家の養子となった、兄弟の姉・とも(宮澤エマ)の子・三好信吉(山田涼介)が作戦の大将となるが、徳川軍の奇襲で羽柴軍は大敗してしまう。
戦が各地に広がり、膠着状態に陥り民も疲弊するなか、小一郎は現状打破の糸口として「信雄との和睦」を提案。信雄が和睦を受けいれ、大義を失った家康との戦は8ヶ月で幕を下ろした。

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秀長役・仲野の推しは?
秀吉と家康の直接対決が終わり、秀吉が天下一統に向けた大きな一歩を刻んだ今回。秀吉が信長を超えるとの意味を込めて、小一郎がついに「長秀」から「秀長」へと名を変えた記念すべき回で、公式SNSでは主演・仲野のインタビューを公開した。
「登場キャラクターのなかで一番の推しは?」との質問に、仲野は恒興役の堀井が「スゴくおもしろい」「とんでもない怪力」だと前置き。「なぜそれがわかったかというと...」と撮影裏で起きていた出来事を語りだす。
じつは腕相撲対決で...
週8回ジムに通い、鍛え抜かれた体をアピールしていた前田利家役・大東駿介と、腕っぷしに自信があった柴田勝家役・山口馬木也が腕相撲で対決。
大東が勝って盛り上がったため「大東先輩、めっちゃ腕相撲強い」で終われば良かったところを、堀井が突然「オレ腕相撲強いっすよ」と名乗り出て、大東を一瞬でくだしたと振り返る。
仲野は「そうしたら大東さんが、気づいたら楽屋帰っちゃって。『ああー』みたいな、『お前が勝っちゃったから楽屋戻っちゃったじゃん』とか言って...」と楽しげに回顧。
しかし、ここで「これだと大東さんが、ただイキって弱いだけの人になってる」と気づき、「まずいまずい、違う違う、そういうつもりじゃなくて」「ヤバい、大東さんごめんなさい」と慌てて謝罪し、「推しは大東さんです」と締めくくった。
「ほっこりしました」と好評
出演陣の仲の良さが伝わる貴重なエピソードに視聴者も反応。「話の主旨が変わってるのが笑える、太賀くんらしーわ」「面白いしほっこりしました」と好評だった。
発達した筋肉を自慢していた大東と、そのプライドごと一蹴した堀井。これから秀吉を支える側近の2人を演じる大東と堀井の裏でのやりとりを、歴史ファンも楽しめたのではないだろうか。
https://twitter.com/nhk_toyotomi/status/2100170450131399038
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
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