バカリズム、逃げたら退学になる“独特な実習”を回顧 後輩・狩野英孝も「めっちゃ怒られるし…」
日本映画学校出身のバカリズムと狩野英孝が『バカリゲム』で学生時代を振り返り、独特な“実習”の思い出を語って…。

6日深夜放送『バカリゲム』(フジテレビ系)で、お笑い芸人・バカリズムが出身校・日本映画学校(現在は日本映画大学)のある実習について触れ、同校の後輩でもある芸人・狩野英孝と盛りあがる場面があった。
話題のゲームをプレイ
ゲーム好きのバカリズムと仲良しゲストが、ゲームと自由なトークを満喫する同番組。この日は、後輩の狩野がゲストで、2人で生活シミュレーションゲーム『ほの暮らしの庭』をプレイしていく。
『ほの暮らしの庭』は、のどかな田舎暮らしと不穏なホラー要素が同居する作品。
畑や作物・家畜の世話をしたり、村人と交流するなど、山奥の小さな集落でのスローライフを楽しむのだが、畑作業中にバカリズムは「オレらも学校で行かされたよね」と思い出し、狩野も「ああ、行ったー」と笑顔をこぼした。
映画学校の実習
バカリズムは、日本映画学校では「入ってすぐに農村実習」があると解説。理事長の映画監督・今村昌平氏には「映画作りと米作りは一緒だ。共通する部分がある」との謎理論があったらしく、「2週間ね、もうあの...福島のゴリゴリの農村で」と農業に勤しんだと振り返る。
「農業体験」の感覚で行ったものの、「違うんだよね。ガッツリもう働かなきゃいけないんだよね、めっちゃ怒られるし」とバカリズムが苦笑すると、狩野も「めっちゃ怒られるし朝早いし、家の人とコミュニケーションもとらなきゃいけないし」と追従。入学したばかりの若者には大変な行事だったと暗に語っていた。
逃げたら退学
続けて「途中で逃げたら退学だよね。逃げたら退学なんですよ、あれ絶対やらなきゃいけない、必須科目だから」とバカリズムは主張。
これに「なんかね、過去に何人か逃げた、脱走した人がいるんですよ」と明かし、狩野と笑い合っていた。
映画作りのために米作りを学ばせる、今村監督ならではの理論に基づいた実習だが、学生達にとっては逃げたくなるほどツラいものだったようだ。いまも続いているのかはわからないが、映画業界にとって有望な人材が脱走しないよう、願うばかりだ。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
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