山里亮太、“家族のコミュニケーション”に着目する論調の危うさを指摘 視聴者「ガツンと言ってくれた」

2026.06.12 17:30
提供:Sirabee

17歳の女子高校生が殺害され、19歳の元交際相手が逮捕された事件で、司会の山里亮太さんは被害者家族の気持ちを“気遣う”コメントをしていました。

南海キャンディーズ・山里亮太
Photo:sirabee編集部

12日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、17歳の女子高校生が遺体で見つかり、19歳の元交際相手が殺人の疑いで逮捕されたことを報じました。


同番組では教育の専門家が高校生の子供の安全を守る方法について考察し、司会の山里亮太さんは短絡的に人を殺めた犯人への怒りを表明していました。



17歳女子高校生殺害容疑で19歳逮捕


11日未明、神奈川県相模原市の河川敷で17歳の女子高校生の遺体が発見されました。


殺人の疑いで逮捕されたのは、19歳の元交際相手でした。


逮捕されたのは自称・塗装工の19歳の少年で、被害者の首を絞めて殺害した疑いが持たれています。女子高校生は、10日の夕方「元交際相手に会いに行く」と外出。帰宅しないため母親が110番通報をし、GPSを確認したところ相模原市で反応があり、遺体が発見されたとのことです。



警察相談専用電話「#9110」紹介


司会の山里亮太さんは「村瀬先生、今回は母親がGPSを確認したところ発見にいたったということですが」と問いかけ、それに対し予備校講師の村瀬哲史さんは子供のスマホ管理の難しさに言及。


各家庭によってルールが違うとしながら、「自分は子供が3人いるんですけど、そのうちのひとつの学校から...『是非親がスマホに関し、なにか危険を感じたりしたら、積極的に確認してください』と学校側から言われたことがあるんですよね」とコメント。


ある程度子供のプライバシーを認めつつも、「命にかかわること」は管理する必要性について考察していました。


司会の武田真一アナウンサーは、警察相談専用電話「#9110」などを紹介しつつも、「こういった情報を事前に知っておくこと、そして親子でコミュニケーションをとっておくこと」の重要性を訴えていました。



一番悪いのは「犯人ですから」


山里さんは「親子でコミュニケーションと先生の言葉にもあるのですが、今回被害にあったご家庭が、コミュニケーションがあったかなかったかという話では多分ないと思いますし、一番悪いのは、自分の感情で短絡的に人を殺めた犯人ですから」と、コミュニケーションは大切としながらも、家族を気遣うよう補足していました。


ネット上では、「山里さん、加害者にガツンと言ってくれてスッキリした。被害者側のことばかり情報流すことに疑問があったので」「家族でのコミュニケーションは大切だし、そういう意図ではないのはもちろんわかっていても、大きく心が傷ついている中、自分が悪かったのか、と責めてしまうことがないといいな、と感じたから最後の山里さんの言葉がすごく大切に感じた」など、気遣いを称賛する声が見受けられました。


(文/Sirabee 編集部・ほっしー)

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