<婚姻届に判を捺しただけですが 第3話>百瀬&明葉、美晴らが開く結婚祝いへ
2021.11.02 08:30
views
女優の清野菜名がヒロインを演じ、俳優の坂口健太郎が相手役を務めるTBS系ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(毎週火曜よる10時~)の第3話が2日、放送される。
清野菜名&坂口健太郎「婚姻届に判を捺しただけですが」
本作は、「フィール・ヤング」(祥伝社)にて連載中の有生青春による同名漫画が原作。偽装結婚がテーマとした“不意キュン”必至のラブコメディとなっている。結婚願望ゼロのイマドキ女子・大加戸明葉を清野、堅物変人イケメン・百瀬柊を坂口が演じる。
第3話あらすじ
百瀬(坂口)の好きな人が兄・旭(前野朋哉)の嫁、美晴(倉科カナ)であることを知り、明葉(清野)は胸のあたりがなぜかモヤモヤしていた。2人は百瀬の中学の同級生たちが開いてくれる結婚祝いへと出かけることに。美晴や同級生たちが思い出話で盛り上がっていると、偶然通りかかった麻宮(深川麻衣)が成り行きでパーティに飛び入り参加!?
さらに、明葉のお節介が百瀬の勘に触り、心のシャッターをガッツリ降ろされてしまうのだった…。
家では気まずい空気が流れる一方で、明葉に大きなコンペの話が舞い込む。そのことを百瀬に相談しようにも、とても聞ける雰囲気ではなく…。
さらに、予期せぬ出来事が起こりコンペは思わぬ展開に…!?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
カズレーザー入籍報告時、店に呼ばれるも「予約の名前」に困惑したワケ 安藤なつ「脳の処理が…」Sirabee -
『べらぼう』恐るべし脚本、まさかの“2役”に視聴者興奮 生田斗真「現場も…僕の心もざわつきました」Sirabee -
さらば森田哲矢、“ある芸人”を食事に誘うも断られる… 本人に直撃「僕は嫌われてますか?」Sirabee -
【今年の漢字】宮根誠司が「絶対にない」否定した字が4位に… スタジオがザワつくSirabee -
重盛さと美、街から出ていってほしい“人気芸人”を実名暴露 目撃し不快感「スゴいイヤ」Sirabee -
北川景子、『ばけばけ』は2度断っていた… 家庭と仕事の両立への「考え方」に反響Sirabee -
松村沙友理、結婚発表前に“好感度が高い交際相手”を調査? 「さゆりんご怖い」と反響Sirabee -
博多大吉、“酒を呑まない人”に嘆願も… 博多華丸が一蹴「ノンアルの特権だから」「贅沢な話ですよ」Sirabee -
北川景子、物乞いシーンの“息を飲む裏側”告白 「制作とバチバチ」「本当はもっと…」Sirabee











