<おかえりモネ 最終週第119話>未知を誘って浜へ行く百音…幼なじみとも再会
2021.10.27 08:30
views
女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の第119話「あなたが思う未来へ」が28日、放送される。
清原果耶ヒロイン「おかえりモネ」
連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・清原演じる永浦百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。安達奈緒子氏の脚本による、オリジナル作品となる。第119話あらすじ
ある日、気仙沼にサヤカ(夏木マリ)がやってきた。百音(清原果耶)は、登米でサヤカと過ごせたことへの感謝の気持ちを改めて伝える。サヤカは、誰が来ても受け入れて、いつでも行っておいでと送り出す人。百音は、未知(蒔田彩珠)にとってのサヤカのような存在になれないかと考えていた。
翌日、百音は未知を誘って浜へ行く。そののち、百音は、幼なじみと久しぶりに再会する。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
玉木宏、家族との小さな幸せを告白 子供が“アレ”を「少しずつ好きになってくれて…」Sirabee
-
大河『べらぼう』蔦重の嫁姑、仲の良さ際立つ“裏でのやり取り”に反響 「尊い」「ホッコリしました」Sirabee
-
かまいたち山内健司、大物芸能人が帯番組で稼いだ金額を推測 ギャラ事情に驚き「1ケタ…」Sirabee
-
53歳のおぎやはぎ・小木博明、自身の“老害化”を実感? 「30歳そこそこの女に…」Sirabee
-
森香澄、結婚観に変化「養ってもいいよ」 パートナーの“年収103万円以下”でもOKと話すワケSirabee
-
元テレ東・松丸友紀アナ、お笑い事務所“人力舎”を選んだ悲しい理由 「セント・フォースは…」Sirabee
-
オードリー若林が“ワードツッコミ”をやめたワケ 鈴木拓のまさかの指摘に「たしかに」Sirabee
-
土屋アンナ、無人島ロケ後にお風呂に入ったら… “ある異変”に「細かい!」視聴者も驚きSirabee
-
松岡修造、“人じゃないモノ”も応援してると告白 「例えば…」に「ヤバい」の声Sirabee