<ムチャブリ! わたしが社長になるなんて 最終話>雛子、浅海と大牙の間で揺れ動く 最終的に出した結論は?
2022.03.16 07:30
女優の高畑充希が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(毎週水曜よる10時~)の最終話が16日、放送される。
高畑充希主演「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」
「30歳OL、出世欲ナシ彼氏ナシ、でも『今のままでいいのか?』と思い悩む」、等身大のキャラクター・高梨雛子(高畑)に突然降りかかる「子会社の社長就任」という特大のムチャブリ。さらに、カリスマ上司とナマイキ部下との間で揺れ動く“恋の予感”も…。果たして、新米社長・雛子の運命は?物語は、ヒロイン雛子が仕事や恋に体当たりで乗り越えていく様子を通して、ひとりの女性として素敵に成長していく姿を描く。高畑のほか、松田翔太、志尊淳らが出演する。
「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」最終話あらすじ
浅海(松田翔太)を「ここにいるべきではない」と家から追い出した雛子。一方、大牙(志尊淳)も「もう終わりにします」と雛子の元を去って行く。自分にとっての“幸せ”がわからないまま、雛子は解散が決まった「リレーション・フーズ」の社員の今後のために奔走することになる。
そんな雛子が会社を辞める決意をしていることに気付いた大牙は「リレーション・フーズ」の本社からの買収を計画。資金集めに悩む中で、思いがけない人物が現れる…。
浅海に惹かれる気持ち、大牙と一緒に過ごす楽しさ、そして社長として社員と共にいる時間。自分にとって1番大切なものは何なのか…。自分自身と向き合った雛子が最終的に出した結論は?
(modelpress編集部)
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