中島健人、小芝風花 「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ

<彼女はキレイだった 第6話>別人級イメチェン・愛、宗介との恋が急加速?

2021.08.17 08:00

Sexy Zoneの中島健人と女優の小芝風花がW主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜よる9時~)の第6話が17日、放送される。

  

中島健人&小芝風花W主演ドラマ「彼女はキレイだった」

小芝風花、赤楚衛二 「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ
本作は、「わたし、定時で帰ります。」「不機嫌な果実」などの脚本家・清水友佳子氏が手掛ける、冴えない太っちょ少年からイケメンエリートとなった“最恐毒舌”副編集長・長谷部宗介と優等生美少女から冴えない無職となった“残念アラサー女子”・佐藤愛のすれ違う初恋の行方を描く、ラブストーリー。主演の中島、小芝のほか、赤楚衛二、佐久間由衣らが出演する。

原作は、韓国ドラマ「梨泰院クラス」で主人公を演じていたパク・ソジュンが主演を務めた「彼女はキレイだった」。韓国で演技大賞にも輝いた話題作である。


「彼女はキレイだった」第6話あらすじ

小芝風花 「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ
「早く帰ってこい」という宗介(中島健人)の言葉で編集部に戻ることを決めた愛(小芝風花)。ファッションもメークも洗練され、まるで別人のように美しく変身した愛の姿に、編集部のメンバーは驚く。

早速、愛が考えた童話企画について編集会議が行われ、その席で愛は、コラムの執筆を人気絵本作家の夏川ちかげに依頼したいと申し出る。しかし、彼女は10年前に引退していた。作品への思い入れが強い愛は、それでも何とか交渉したいと食い下がり、その真剣な表情を見た宗介はGOサインを出す。

佐久間由衣 「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ
一方、宗介への思いが募る梨沙(佐久間由衣)は、会うたびに幼い頃の話ばかりする宗介に、「昔の話はもうやめない?」と切り出す。愛ではなく、自分を見てほしいという切ない思いからだったが、宗介にはその言葉の意味が分からない。それどころか、愛(梨沙)のある言葉に違和感を覚え、目の前にいるのは、自分の知っている“佐藤愛”ではないかもしれないと疑念を抱く。焦った梨沙は、何とか宗介の気持ちをつなぎとめようと、ある行動に出て…。

その頃愛は、ようやく夏川ちかげ本人に話を聞いてもらえることになり、待ち合わせ場所のホテルへ向かっていた。しかし、そこである事件が発生。ニュースを知った樋口(赤楚衛二)、そして梨沙と会っている最中に愛の窮地を知った宗介は…。

(modelpress編集部)

赤楚衛二 「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ
小芝風花、佐久間由衣 「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ
小芝風花、佐久間由衣 「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ
赤楚衛二、小芝風花 「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ
小芝風花 「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ
小芝風花、佐久間由衣 「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ
小芝風花 「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ
赤楚衛二 「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ
「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ
佐久間由衣、小芝風花 「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ
「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ・フジテレビ
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