中島健人、小芝風花「彼女はキレイだった」第3話より(C)カンテレ・フジテレビ

<彼女はキレイだった 第3話>宗介、愛への思いに変化?

2021.07.20 08:00

Sexy Zoneの中島健人と女優の小芝風花がW主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜よる9時~)の第3話が20日、放送される。

  

中島健人&小芝風花W主演ドラマ「彼女はキレイだった」

小芝風花、赤楚衛二 「彼女はキレイだった」第3話より(C)カンテレ・フジテレビ
本作は、「わたし、定時で帰ります。」「不機嫌な果実」などの脚本家・清水友佳子氏が手掛ける、冴えない太っちょ少年からイケメンエリートとなった“最恐毒舌”副編集長・長谷部宗介と優等生美少女から冴えない無職となった“残念アラサー女子”・佐藤愛のすれ違う初恋の行方を描く、ラブストーリー。主演の中島、小芝のほか、赤楚衛二、佐久間由衣らが出演する。

宇垣美里、小芝風花 「彼女はキレイだった」第3話より(C)カンテレ・フジテレビ
原作は、韓国ドラマ「梨泰院クラス」で主人公を演じていたパク・ソジュンが主演を務めた「彼女はキレイだった」。韓国で演技大賞にも輝いた話題作である。


「彼女はキレイだった」第3話あらすじ

赤楚衛二 「彼女はキレイだった」第3話より(C)カンテレ・フジテレビ
宗介(中島健人)が一流デザイナーとのコラボ企画を成立させ、編集部のメンバーはお祝いを兼ねて食事へ行くことに。しかしその晩、残業していた愛(小芝風花)は偶然、宗介が「モストジャパンを廃刊になどさせません」と話しているのを聞いてしまう。

「彼女はキレイだった」第3話より(C)カンテレ・フジテレビ
食事会では、アルコールが苦手な宗介がうっかり酒を口にしてしまい、愛が倒れた宗介を送っていくことに。すると、部屋には2人の思い出のパズルが飾ってあり、それを見た愛は…。

「彼女はキレイだった」第3話より(C)カンテレ・フジテレビ
宗介は、連日残業しながら、人に押しつけられた仕事も懸命にこなす愛のことが気になっていた。「自分は脇役だから、サポート役が性に合っている」と明るく笑う愛に、宗介は子供の頃、自分がある人に勇気づけられたエピソードを話して聞かせる。

佐久間由衣、赤楚衛二 「彼女はキレイだった」第3話より(C)カンテレ・フジテレビ
一方、梨沙(佐久間由衣)は、宗介の存在が日に日に自分の中で大きくなっていることに戸惑いを覚えていた。相手は親友の初恋の人で、自分はあくまで身代わり。このまま愛に内緒で宗介と会っていいのか悩んでいた矢先、梨沙は、ひょんなことから樋口(赤楚衛二)と知り合いになる。まさか愛と宗介の同僚だとは知るよしもない梨沙は、思い切って、樋口にあることを頼んで…。

(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. 「彼女はキレイだった」樋口(赤楚衛二)に落ちる視聴者続出 次回予告で急展開

    モデルプレス

  2. <彼女はキレイだった 第2話>宗介VS愛 事件勃発?

    モデルプレス

  3. 「彼女はキレイだった」Sexy Zone中島健人、“最恐毒舌”副編集長のギャップに悶絶の声「振り幅がすごい」

    モデルプレス

  4. <彼女はキレイだった 第1話>イケメンエリート・宗介×無職の残念女子・愛 すれ違う初恋の行方は?

    モデルプレス

  5. 「ちばアート祭2021」チームラボの光のアート公開、外部の刺激で光や音が変化

    女子旅プレス

  6. “アラジンと魔法のランプ”特別ルームでアフタヌーンティー体験、名古屋で開催

    女子旅プレス

おすすめ特集

  1. 投票受付中!“モデルプレス初”グラビアオーディション

    特集

  2. 9月のカバーモデルは吉岡里帆

    特集

  3. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  4. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  5. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  6. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  7. "史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介

    特集

  8. 国内作品見放題数2位!アニメ・お笑い・ドラマ・映画が充実!オリジナル作品も!

    特集

  9. ディズニープラスでは人気の神作や話題の新作が見放題!【PR】

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    『あんぱん』手塚治虫の「書斎部屋」は実際とは違う? 家族も認めた「かなりリアリティある」再現も…

    Sirabee

  2. 02

    チャンカワイ、3日間の“食前バナナ”で体重減 やり方と注意点に反響「すげえ!」

    Sirabee

  3. 03

    博多華丸は“あのブーム”の立役者? 博多大吉「流行らせたのはあなたよ」

    Sirabee

  4. 04

    『水ダウ』あかつの富士登山に感動の嵐も、本人はXで「水ダウNGに…」 まさかの“本音”ポロリ

    Sirabee

  5. 05

    クロちゃん、羽田空港に関する“女性マネジャーへの助言”に衝撃 元アイドルは感心「たしかにライフハック」

    Sirabee