内田理央主演ドラマ「来世ではちゃんとします」第2話あらすじ
2020.01.15 10:00
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女優の内田理央が主演を務める、テレビ東京系ドラマパラビ『来世ではちゃんとします』(毎週水曜深夜1時35分~)の第2話が15日、放送される。
内田理央主演ドラマ「来世ではちゃんとします」
原作はグランドジャンプ(集英社)にて連載中の同名作で「しんどいくらい共感」「リアル過ぎて心が痛い」など恋に悩む女性たちから共感の声が殺到。また作者であるいつまちゃんのTwitterは14万人以上のフォロワーを持ち、作品の感想だけでなく恋愛相談まで男女問わず寄せられる人気アカウントとなっている。主人公・大森桃江は5人のセフレがいる性依存系女子。「セックスは金のかからない趣味」と割り切っている反面、本命の男性の彼女には決してなれないという事実にどうしようもない切なさと虚しさを感じている。
本作では現世は諦めた、恋愛観と性癖をこじらせたイマドキ男女の生態が赤裸々に描かれ、主演の内田のほか、太田莉菜、小関裕太、後藤剛範、飛永翼(ラバーガール)、塩野瑛久らが出演する。
「来世ではちゃんとします」第2話あらすじ
アラサー女子・大森桃江(内田理央)と高杉梅(太田莉菜)が勤めるブラックCG制作会社・「スタジオデルタ」。同僚の林勝(後藤剛範)は元カノに浮気されたトラウマから処女しか愛せなくなり、女性と付き合うことができず、彼自身もセカンド童貞となっていた。元カノのSNSを見ることがやめられない林はある日、とある投稿に絶叫する。
一方、同じく「スタジオデルタ」社員・松田健(小関裕太)は女性の扱いがうまいヤリチン男。そんな松田にすっかりハマってしまったセフレ初心者・桜木亜子(小島藤子)。曖昧な関係を続ける松田に不満をぶつけるがうまく丸め込まれてしまい…。(modelpress編集部)
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