「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」11話 健人(萩原利久)、屋上から落下 マイ(山下美月)にタイムリミット迫る<あらすじ>
2019.06.20 10:00
乃木坂46の山下美月と俳優の萩原利久がW主演を務めるテレビ東京木ドラ25『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』(毎週木曜深夜1時~)の第11話が20日、放送される。
山下美月&萩原利久W主演「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」
原作は『週刊少年ジャンプ』黄金期を支えた作家・桂正和氏の代表作『電影少女』。昨年1月期に連続ドラマ化、当時乃木坂46のメンバーとして活躍していた西野七瀬が“ビデオガール・天野アイ”を熱演し話題となった。新シリーズとなる今作は、前作から一転し、“悪のビデオガール・神尾マイ”と、彼女によって道を踏み外していく少年の物語。前作の恋愛ストーリーを根底から覆すダークファンタジー的な内容に。ビデオを再生した主人の望みを叶えるべく、その命令に忠実に従う“ビデオガール・マイ”。その悪女的な魅力で人々を魅了し翻弄していく、彼女の真の目的とは?
第11話あらすじ
マイ(山下美月)と久しぶりの再会を果たした健人(萩原利久)。自分の気持ちを伝える健人を前に、マイは突然苦しみだす。
二人の様子を見ていた教師・松井(岡田義徳)は、健人の前に姿を現し、マイが健人を覚えていたことに激怒。そして、もめる健人と松井は屋上から落下してしまう…。
その日を境に、由那(武田玲奈)の家にかくまってもらうマイ。ビデオデッキのカウンターは刻々と過ぎ、再生時間は残り3日となっていた…。
(modelpress編集部)
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