吉高由里子、中丸雄一/「わたし、定時で帰ります。」第6話より(C)TBS

「わたし、定時で帰ります。」晃太郎(向井理)、巧(中丸雄一)と対面<第6話あらすじ>

2019.05.21 10:00

女優の吉高由里子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」(毎週よる10時)の第6話が21日、放送される。

  

吉高由里子主演「わたし、定時で帰ります。」

向井理、吉高由里子/「わたし、定時で帰ります。」第6話より(C)TBS
今作は、朱野帰子氏による同名小説シリーズが原作。「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーのヒロイン・結衣(吉高)が、曲者社員たちの間で奮闘しながら、さまざまなトラブルを解決していくワーキングドラマとなる。

吉高由里子、向井理、泉澤祐希/「わたし、定時で帰ります。」第6話より(C)TBS
過去にあるトラウマを抱え、以来「必ず定時で帰る」というモットーを貫くワーキングガール・東山結衣を吉高が演じるほか、結衣の元婚約者・種田晃太郎役で向井理、結衣の職場の先輩で産休を取り双子を出産するが、早々に職場復帰する、仕事に生きるスーパーワーキングマザーの賤ヶ岳八重役で内田有紀らが出演する。


第6話あらすじ

向井理/「わたし、定時で帰ります。」第6話より(C)TBS
晃太郎(向井理)の独立の噂を聞き、動向が気になる結衣(吉高由里子)たち制作4部のメンバー。

泉澤祐希/「わたし、定時で帰ります。」第6話より(C)TBS
そんな中、新規の案件で来栖(泉澤祐希)がディレクターデビューすることが決定するが、なかなかうまくいかない…。

江口のりこ/「わたし、定時で帰ります。」第6話より(C)TBS
一方、結衣は巧(中丸雄一)を連れて上海飯店に行き、王丹(江口のりこ)らに結婚の報告をする。

そこに、偶然晃太郎がやってきて…。

(modelpress編集部)

向井理、吉高由里子/「わたし、定時で帰ります。」第6話より(C)TBS
泉澤祐希、吉高由里子/「わたし、定時で帰ります。」第6話より(C)TBS
桜田通/「わたし、定時で帰ります。」第6話より(C)TBS
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