向井理、吉高由里子/「わたし、定時で帰ります。」第4話より(C)TBS

「わたし、定時で帰ります。」結衣(吉高由里子)らにトラブル発生…社内恋愛動き出す?<第4話あらすじ>

2019.05.07 10:29

女優の吉高由里子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」(毎週よる10時)の第4話が7日、放送される。

  

吉高由里子主演「わたし、定時で帰ります。」

中丸雄一、吉高由里子/「わたし、定時で帰ります。」第4話より(C)TBS
今作は、朱野帰子氏による同名小説シリーズが原作。「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーのヒロイン・結衣(吉高)が、曲者社員たちの間で奮闘しながら、さまざまなトラブルを解決していくワーキングドラマとなる。

向井理/「わたし、定時で帰ります。」第4話より(C)TBS
過去にあるトラウマを抱え、以来「必ず定時で帰る」というモットーを貫くワーキングガール・東山結衣を吉高が演じるほか、結衣の元婚約者・種田晃太郎役で向井理、結衣の職場の先輩で産休を取り双子を出産するが、早々に職場復帰する、仕事に生きるスーパーワーキングマザーの賤ヶ岳八重役で内田有紀らが出演する。


第4話あらすじ

吉高由里子、ユースケ・サンタマリア/「わたし、定時で帰ります。」第4話より(C)TBS
福永(ユースケ・サンタマリア)にネットヒーローズの常務・丸杉から制作4部のある社員がひどいサービス残業をしているという話が入る。

加治将樹、向井理/「わたし、定時で帰ります。」第4話より(C)TBS
部内で結衣(吉高由里子)・晃太郎(向井理)が話しをしていると、児玉(加治将樹)が、吾妻(柄本時生)が深夜のオフィスを自宅にいるかのように過ごす姿を目撃したという…。

泉澤祐希、吉高由里子、柄本時生/「わたし、定時で帰ります。」第4話より(C)TBS
結衣たちは吾妻を呼び、無駄なサービス残業や、非効率な仕事ぶりを指摘するが、なかなか直らない。

柄本時生、清水くるみ/「わたし、定時で帰ります。」第4話より(C)TBS
そんななか、新規案件のヘルプとして、派遣デザイナーの桜宮(清水くるみ)がやってくる。

明るく優しく接してくれる桜宮が気になる吾妻は、桜宮にいいところを見せたいと、結衣に仕事効率アップの方法を相談し改善しようとするが、そんな時にトラブルが発生する――。

(modelpress編集部)

吉高由里子、柄本時生/「わたし、定時で帰ります。」第4話より(C)TBS
向井理/「わたし、定時で帰ります。」第4話より(C)TBS
【Not Sponsored 記事】

あわせて読みたい

  1. 「わたし、定時で帰ります。」来栖(泉澤祐希)、結衣(吉高由里子)に辞表を提出…<第3話あらすじ>

    モデルプレス

  2. 吉高由里子主演「わたし、定時で帰ります。」第2話視聴率発表 初回からアップで2桁

    モデルプレス

  3. 「わたし、定時で帰ります。」“定時の女”結衣(吉高由里子)VS“ワーキングマザー”八重(内田有紀)勃発?<第2話あらすじ>

    モデルプレス

  4. 今以上に彼氏との仲を深める4つのポイント 令和もラブラブに!

    モデルプレス

  5. 片思いの彼を振り向かせるポイント5つ この恋、永遠に叶わないのはイヤ!

    モデルプレス

  6. ワンランク上のハワイを満喫「プリンス ワイキキ」で大人の女子旅

    女子旅プレス

おすすめ特集

  1. 12月のカバーモデルは「今年の顔」Mrs. GREEN APPLE大森元貴

    特集

  2. BABYMONSTERがスペシャルWEB表紙登場

    特集

  3. 【決勝開始】モデルプレス読者モデル

    特集

  4. 2025年「モデルプレス今年の顔」発表

    特集

  5. 「2026年ヒット予測」発表 モデルプレス独自調査

    特集

  6. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  7. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  8. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  9. 国内作品見放題数2位!アニメ・お笑い・ドラマ・映画が充実!オリジナル作品も!

    特集

  10. 日本テレビ系日曜ドラマ「ぼくたちん家」の情報をたっぷり紹介

    特集

  11. FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!

    特集

  12. 業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード

    特集

  13. "史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介

    特集

  14. SM ENTERTAINMENT JAPANが手がける『GPP』の情報をお届け!

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    最終回『べらぼう』、泣き笑いのオチからの“拍子木→サブタイトル”が絶妙 「粋」「最高」と反響

    Sirabee

  2. 02

    ウエンツ瑛士、すごい能力を持つ“元カノ”明かすも… 「俺と結婚してくんなかった」

    Sirabee

  3. 03

    「名探偵津田」ダイアン津田篤宏の“衝撃の行動”に視聴者も驚愕… 「アウト」「子供に見せられない」

    Sirabee

  4. 04

    嶋佐和也、『ラヴィット!』打ち上げから逃走? MC川島明を心配し「ストレス抱えている…」

    Sirabee

  5. 05

    声優・梅田修一朗×竹内良太「青のミブロ」アフレコ現場を語る。京都の思い出話も【独占】

    anna