「パーフェクトクライム」東雲(桜田通)、香織(トリンドル玲奈)に近づいた本当の理由とは<第4話あらすじ>
2019.02.04 06:00
女優でモデルのトリンドル玲奈と、俳優の桜田通が出演するドラマ『パーフェクトクライム』(ABCテレビ:毎週日曜よる11時35分~/テレビ朝日:毎週土曜深夜2時30分~)の第4話が9日、放送される。
トリンドル玲奈&桜田通出演「パーフェクトクライム」
電子コミックで700万ダウンロードを突破する人気コミック「Perfect Crime パーフェクトクライム」(原作 月島綾・梨里緒/双葉社・エブリスタ)を実写ドラマ化。危険な恋の罠に堕ちていくヒロインの姿を描く情熱的な官能クライムラブストーリーとなっている。魔性のヒロイン・前島香織役をトリンドル、ニューヨーク支社から転勤してきた若き敏腕デザイナーの東雲遥斗役を桜田、香織の不倫相手・冬木拓馬役を眞島秀和が演じる。
第4話あらすじ
東雲(桜田通)と再び一夜を共にした香織(トリンドル玲奈)。翌日、インテリアフェアに出かけた2人は、そこで上司の拓馬(眞島秀和)と妻の美和(伊藤ゆみ)の姿を目撃する。前日に、東雲と一緒にいた女性は拓馬の妻だと気づいた香織。そして、自分に仕掛けられた罠の正体を知ってしまう。東雲が香織に近づいた本当の理由とは…?それは香織にとって、あまりにも甘く、残酷なものだった。
東雲が明かした事実に打ちのめされる香織。翌日、出社すると、元気のない香織を部下の宇佐美礼子(喜多陽子)やデザイナーの小野幸哉(落合モトキ)が気遣ってくれるが…。
一方、香織を欺いていた東雲は、5年前ニューヨークにいた当時のことを思い出す。ニューヨーク支社で美和と出会い、付き合っていた東雲。美和を心から愛していたが、美和の心は…!
(modelpress編集部)
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