「大恋愛~僕を忘れる君と」最終話 尚(戸田恵梨香)、失踪…奇跡は起こる?<あらすじ>
2018.12.14 10:29
女優の戸田恵梨香が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(毎週金曜よる10時~※15分拡大スペシャル)の最終話が14日、放送される。
戸田恵梨香主演「大恋愛~僕を忘れる君と」
今作は、年性アルツハイマーにおかされる女医と、彼女を明るくけなげに支え続ける元小説家の男の、10年にわたる愛の奇跡を描く王道の純愛ラブストーリー。数々の人気ドラマの脚本を手掛け、“ラブストーリーの名手”と称される大石静氏が描く完全オリジナルドラマとなっている。主人公の若年性アルツハイマーにおかされてしまう女医・北澤尚役を戸田、尚を明るく支え続ける恋人・間宮真司役をムロが演じるほか、富澤たけし、杉野遥亮、松岡昌宏らが出演する。
最終話あらすじ
家族に何も告げず、手紙と携帯電話を残し姿を消した尚(戸田恵梨香)。真司(ムロツヨシ)は警察に相談するが、事件性が確認できないため動けないと言われてしまう。薫(草刈民代)と侑市(松岡昌宏)も駆けつけ、病院にも尚の行方を確認するが情報はなく…。
真司は、自分が怒鳴ったから尚が混乱してしまったのではないかと自分を責める。
それから8ヶ月。未だ見つからない尚の消息を案じ、テレビの行方不明者捜索番組で、薫が情報提供を呼びかけることに…。
“10年間の愛の物語”がついに完結!ラストに起こる温かな奇跡とは…
(modelpress編集部)
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