誠(亀梨和也)、ついに初デート 晴子(木村文乃)の気持ちも動き出す?「ボク、運命の人です。」<第5話あらすじ>
2017.05.13 10:00
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KAT-TUNの亀梨和也が主演を務める日本テレビ系ドラマ「ボク、運命の人です。」(毎週土曜よる10時~)の第5話が13日放送される。
“運命の恋”の物語
頑なに運命を信じる、亀梨演じる主人公・正木誠と、それを頑なに拒否する、木村文乃演じる湖月晴子の2人が、「自称・神」と名乗る、山下智久演じる謎の男から、「あなたたちは絶対に恋をしなければならない『運命の2人』だ」と言われたことで始まる“運命”の物語を描き出す。亀梨と山下は、2005年10月期に共演した同局のドラマ「野ブタ。をプロデュース」で限定ユニット「修二と彰」を結成して以来、約12年ぶりのドラマ共演。今回のドラマでもユニット「亀と山P」を結成し、主題歌を担当することで話題となっている。
第5話あらすじ
誠(亀梨和也)は謎の男(山下智久)から、晴子(木村文乃)との初デートを予言された。誠と晴子は、元同級生で力士だった富田(あかつ)の経営する店で約束のちゃんこ鍋を食べていると、そこで引退したばかりの元力士・大寒山(HIRO・安田大サーカス)と巡り合う。晴子は、大寒山の無類の大ファンであった。
ひょんなことから誠と晴子は、大寒山の断髪式へ行くことに。それが奇跡の初デートとなることは知らずに……。
断髪式の会場にたどり着く誠と晴子。そこはかつて晴子の両親:大地(杉本哲太)と善江(石野真子)が結婚式を挙げたホテルであった。
二人の間に、この回、誰もが想像もしていなかった「あの出来事」が起こる――。
(modelpress編集部)
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