「もう若くないんだな…」ふとした瞬間に感じる加齢あるある5つ
「あれ、前はこんなに疲れなかったのに……」そんなふうに感じた経験がある人もいるはず。今回は、日常のふとした瞬間に「もう若くないんだな」と実感するあるあると、その変化と上手に付き合っていく方法を紹介します。
思わず「もう若くないんだな」と感じる加齢あるある5つ
スマホの文字が見えづらくて画面の文字サイズを大きくする
加齢を感じる瞬間として代表的なのが、スマホの文字が見えづらくなり、気づけば画面の文字サイズを大きく設定し直していることです。若い頃は小さな文字でもさっと読めていたのに、今では少し離して見ないとピントが合わなくなったと気づく瞬間は多いはず。
視力そのものというより、目の焦点が合うまでの時間が長くなったことに、年齢の変化を実感する人も少なくありません。
好きな食べ物が脂っこいものから優しい味に変わる
加齢のサインは味覚の変化にも表れやすく、こってりした揚げ物より、あっさりした和食を選ぶ回数が増えていきます。学生の頃は毎日でも食べられたラーメンや焼肉が、今では月に一度で十分になったという声もよく聞きます。気づけば野菜料理や薄味のものを自然と選ぶようになっていたりもします。
芸能人の年齢を調べて自分と近いことに驚く
加齢を実感する瞬間には、昔ハマってよくテレビで見ていた若手俳優やアイドルの年齢を調べたら、自分とほとんど変わらなかったという場面もあります。
「え、もうそんな歳なの?」と二度見してしまうことも珍しくありません。時間の流れの速さに気づかされる、身近なあるあるの一つです。
新しい流行語や曲についていけなくなる
加齢のサインとしてよく挙がるのが、街で流れている新曲や若者言葉に「聞いたことはあるけど意味がわからない」と感じる瞬間です。以前は自然に覚えていた流行が、いつの間にか説明してもらわないと理解できなくなっていることに気づくと、若者とのギャップを実感します。
話題のスイーツや動画配信サービスの新機能も、周りの反応を見てから初めて知ることが増えていくものです。
些細なことで涙もろくなる
加齢を感じる瞬間は感情面にも表れ、CMやドラマの何気ないシーンで、以前なら気にも留めなかった場面につい涙腺が緩んでしまうことがあります。
以前40代の友人が、通勤電車の中で流れていた懐かしいCMソングを聞いただけで、不意に泣きそうになったことがあったと話していました。涙もろさの変化に、自分でも驚く人は多いはずです。
加齢を前向きに受け止めるためにできること
無理をしないで休む予定を先に確保する
疲れが翌々日に出るようになったなら、休日の予定を詰め込みすぎず、あらかじめ「何もしない日」を作っておきましょう。回復を待つ時間を先に確保しておくことで、無理をした後の負担がぐっと軽くなります。
予定のない日を作ることに罪悪感を持つ必要はなく、体を休めることも立派な時間の使い方です。
新しいものに触れる時間をあえて作る
流行についていけないと感じたら、気になった曲やアプリを一つだけ試してみる時間を意識的に作ってみてください。全部を追いかける必要はなく、興味の持てるものだけ触れるだけでも、世代のギャップを感じにくくなります。
小さな「知らなかった」を減らしていくだけで、会話に置いていかれる不安も少しずつ和らいでいきます。
変化した自分の好みを楽しんでみる
味覚や好みの変化を無理に若い頃に戻そうとせず、今の自分が心地よいと感じるものをそのまま楽しんでみましょう。あっさりした食事や落ち着いた過ごし方には、若い頃にはなかった心地よさがあるものです。
自分の変化を否定せず受け入れる姿勢が、日々の過ごし方をより快適にしてくれます。
同じ変化を感じる友達と話してみる
一人で受け止めるより、同じように加齢を感じている友達と「わかる、それ」と話してみてください。共感し合うだけで、変化そのものを笑い話として受け止められるようになります。
一人で抱えていた小さな焦りも、共感してもらえるだけでずいぶん軽くなるものです。
「若さ」より「心地よさ」を選んでいく
加齢を感じる瞬間は、誰にでも訪れる自然な変化です。今回紹介したあるあるに心当たりがあれば、無理に昔の自分に戻ろうとせず、今の自分に合ったペースを見つけてみてください。
若さを追いかけるより、今の自分が心地よいと思える選択を増やしていくことが、日々を軽やかに過ごす近道です。
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