モナキ初ツアー「モナキやで☆しらんけど」が開幕! リハーサル密着で見えた4人の個性

純烈の酒井一圭がプロデュースする4人組「モナキ」が、2026年8月18日(火)、大阪「Zepp Namba」にてグループ初となるツアー『モナキやで☆しらんけど』の初日公演を開催しました。今回、「anna」ではこの日のリハーサルに密着。本番さながらに歌って踊る、真摯なメンバーの様子をお届けします。
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「モナカマ」のために! 初ツアーへ向け入念に最終確認 名曲「桜坂」「大空と大地の中で」もカバー それぞれのルーツと個性が見えるソロ&デュエット 歌やダンスだけではない!ファン参加型のお楽しみ企画までモナキの“これまでとこれから”を詰め込んだステージへ「モナカマ」のために! 初ツアーへ向け入念に最終確認


開場前から多くの「モナカマ」が「Zepp Namba」に詰めかけ長蛇の列に。そんな中、本番を目前に控えたメンバー4人はステージに立ち、音響や演出、ステージ進行などを確認するリハーサルを行っていました。その様子からは、初ツアーに懸ける並々ならぬ熱量が伝わってきます。

ステージにはカラフルな装飾が施され、客席に観客が入る前から華やかなムード。一方、メンバーはスタッフ一人ひとりに丁寧に挨拶。特にリハーサルで印象に残ったのは、メンバーの妥協のない姿勢です。ライブでは11曲目に披露した「すみなすものは心なりけり」では、リハーサルとは思えないほど全力の歌とダンスを披露。お馴染みの衣装に身を包み、激しく体を動かしながらも、音やボーカルの返しを1つひとつ入念に確認し、同じ曲を繰り返して確認していく。本番さながらのパフォーマンスを続けながら細かな部分を詰めていく4人の姿に、この日を万全の状態で迎えたいという思いがビシビシと伝わってきました。


敏いとうとハッピー&ブルーのカバー「星降る街角」では、軽快なツーステップを踏みながら、歌謡曲らしいムーディーな世界へ。4人の声が重なったコーラスも美しい。楽曲だけでなくMCの流れもしっかりと確認し、本番に向けてステージ全体のテンポを整えていきます。


名曲「桜坂」「大空と大地の中で」もカバー それぞれのルーツと個性が見えるソロ&デュエット


ライブの中盤でも盛況だった、それぞれの個性やルーツに触れられるソロパートも見どころの1つ。サカイJr.がオーディションやレッスンでも歌い続けてきたという大切な楽曲、福山雅治「桜坂」を大事に歌い上げる場面や、じんによる松山千春「大空と大地の中で」も。じんは力強い歌声を響かせます。




ケンケンは郷ひろみを彷彿とさせる衣装で「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」を熱唱。曲紹介から堂々とステージを進め、エアギターまで飛び出すエンターテイナーぶりを見せる。リハーサルで衣装が崩れちゃう! と心配しちゃうほど、アグレッシブにプレイ。

一方、おヨネは黒沢明とロス・プリモスの「ラブユー東京」をしっとりと歌い上げ、じっくりと歌を聴かせます。それぞれ異なる魅力を持つ4人だからこそ、ソロで見せる表情の違いもツアーの大きな見どころになりそうです。

さらに、デュエットコーナーではスクリーンに映像が流れ、初ツアーならではのお楽しみの企画を展開。「メンバーのチーム力」をテーマに2組のユニットに分かれて対決する企画で、判定は「モナカマ」のみなさん。勝利ユニットにはポイントが与えられるという、観客参加型コーナーです。


大阪公演では、サカイJr.とケンケンのコンビが、DOMOTOの「フラワー」を披露することに。じんとおヨネは狩人の「あずさ2号」という渋い選曲で本番でも大歓声を巻き起こしました。華やかで親しみやすい「フラワー」と、2人の歌声をじっくり聴かせる「あずさ2号」。対照的な2組のパフォーマンスは、メンバーそれぞれの持ち味を際立たせると同時に、モナキというグループの振り幅の広さも感じさせるものでしたね。
歌やダンスだけではない!ファン参加型のお楽しみ企画までモナキの“これまでとこれから”を詰め込んだステージへ


リハーサルでは歌唱やダンスだけでなく、映像や衣装チェンジ、ファンとの記念撮影、TikTok撮影の画角やライティングまで細かく確認。もちろん、メジャーデビュー曲でSNSで大流行している「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」も入念に確認。リハーサルであることを忘れさせるほど、髪を振り乱しながら全力でパフォーマンス。その姿から伝わってくるのは、「初ツアーだからこそ失敗できない」「モナカマのみんなに最高のものを届けたい」というシンプルで真っすぐな気持ちでした。


歌やダンス、そしてファンと一緒に作る演出まで、1つひとつを念入りに確認していたモナキ。歌謡曲を軸に、それぞれが歩んできた道と4人が出会ってからの物語、さらにバラエティー豊富なエンターテインメント性を詰め込んだライブ『モナキやで☆しらんけど』。その幕が上がる直前、ステージにはすでに4人の確かなチームワークと、初ツアーに懸ける熱気が満ちていました。リハーサルの直後、マスコミへの会見を実施。そちらの模様はこちら!
写真/松井ヒロシ 取材・文/大西健斗
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