山内瑞葵、宮脇咲良との出会いがAKBを目指すきっかけ「自分もそんな存在になりたい」
主演映画『キオク』が公開中のAKB48の山内瑞葵。アイドルになる前から子役としてミュージカルの舞台に立ち、劇団四季の『ライオンキング』にも出演していた。そんな彼女がアイドルを志したきっかけは、宮脇咲良との出会いだった。ダンスや歌の経験がグループで活きた場面、ターニングポイントになった舞台『フラガール』まで、俳優としての歩みを振り返ってもらった。(前後編の後編)
――お芝居自体はAKB48加入以前、子役の頃からされていたんですよね。ご自身の意思で始めたんですか。
山内 父がミュージカルを観に行くのが好きで、私もよく連れて行ってもらっていたんです。そのうち、自分も「やってみたいな」「ステージに立ちたいな」という気持ちが芽生えました。
――早くから、演じることを楽しいと感じていましたか。
山内 むしろ小さいときのほうが、ステージに立つことに緊張もあまりなく、怖いもの知らずだったなと思います。ただただ楽しくやっていました。
――その時点で、将来もこの世界でやりたいという気持ちはありましたか。
山内 舞台女優になりたいというのはよく言っていました。
――そこからなぜアイドルの道に進んだのでしょうか。
山内 劇団四季の『ライオンキング』に出演させていただいたときに、当時HKT48だった宮脇咲良さんとお会いさせていただく機会があって、咲良さんも過去に私と同じ役を演じられていて、今はアイドルとして活躍されていると知って、すごいなと。自分もそんな存在になりたいと思い始めました。その後もミュージカルに出て舞台の経験を積んできたんですけど、中学3年生で進路に悩み始めていたときに、AKB48第16期生オーディションがあったので、受けてみようと思ったんです。
――歌とお芝居はミュージカルでやられていたと思いますが、ダンスもやっていたんですか。
山内 実は、最初に習い始めたのがダンスなんです。これも父が勧めてくれました。2、3歳の頃から、家でアンパンマンの歌を熱唱したり、踊ったりしている子だったので、その姿を見て、だと思います。
――ダンスはAKB48のオーディションを受けるまでずっと続けていたんですか。
山内 続けていました。最初はヒップホップで、そこからミュージカルのためにジャズダンスやバレエを習ったり、タップダンスもちょっとだけやったりとか。ミュージカル向けのコースや、歌やお芝居も学べるところに通ったりしていました。
――アイドルのダンスはそれまでと全く違うと思いますが、最初はいかがでしたか。
山内 確かに違いました。でも、これまでの経験のおかげで振り覚えは早かったですし、その基礎があるからこそ、どんなジャンルの曲にも順応できているんだと思います。
――表情など、ミュージカルの経験がアイドルに活きた部分はありますか。
山内 表現するという部分では、活かせているなと思います。AKB48の曲でもいろんなジャンルの曲があるので、曲によって、感情や表情でどう表現するかを意識しています。
――アイドル活動にやりがいを感じたのも早い段階でしたか。
山内 やっぱりステージで歌って踊ってパフォーマンスすることが好きなので、その“好き”を活かせているなと早くから感じていました。AKB48に入ってからは応援してくれるファンの方が増えて、たくさん褒めてくれたり、私の姿を見て「頑張れるよ」と言ってくださる方がいるからこそ、もっと成長しよう、頑張ろうと思えるので、本当に感謝しています。
――グループに入る時点で、お芝居もやろうという気持ちはあったんですか。
山内 ありました。グループとしての活動を大切にしながら、お芝居もできたらいいなと思っていたので、今こうしてできているのはすごくありがたいです。
――AKB48加入後、ターニングポイントになった作品を一本挙げるとしたら何でしょうか。
山内 舞台『フラガール』は大きな経験だったなと思います。加入してから初めてグループを離れて一人で立つ舞台だったので、いろんな意味でプレッシャーがありました。感情をぶつけないといけないシーンがたくさんあったり、重要な役どころでもあったので、すごく苦労しましたし、稽古期間中も自分のできなさにいっぱい泣きました。周りにメンバーもいないので、心細さで押しつぶされそうになったこともありましたが、そのときに頑張れたことが自信になって、今にも活きています。
――今後も、お芝居は重点的にやっていきたい気持ちがありますか。
山内 表現することが好きなので、作品を重ねても、役に出会うたびに新しい発見があって、何度やってもお芝居って奥深いなと思います。まだ知らない感情に出会うためにも、これからも続けていきたいです。
映画『キオク』全国公開中
主演:山内瑞葵(AKB48)監督:勝又郁斗脚本:永井結菜
公式サイト:https://www.kioku.website/
関連記事
-
【難読漢字】「海月」正しい読み方は? 癒されますエキサイトニュース -
「席、変えてもらえます?」カフェで映えを求めるママ友の非常識な要求に絶句…その裏にあった本性とは?【漫画】エキサイトニュース -
「ダービーより命の方が大事だろ!」愛馬の秘密を知ってしまった池麺が、迷った末に出した答えは?【100話目でダービーを勝つ馬と騎手 第53話・第54話】エキサイトニュース -
息子が掘ってきた細いサツマイモ2本。夫がスーパーで買ってきた立派な芋を見て、息子は下を向いたハウコレ -
実は溺愛の証拠。男性が帰り際に本命をぎゅっと抱きしめる瞬間ハウコレ -
【星座別】この秋、別れた二人の距離が再び縮まるカップルランキング<第4位〜第6位>ハウコレ
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
AKB48山内瑞葵、主演映画『キオク』で実兄と重ねた役作り「私も兄に頼ってばかり」ENTAME next -
おかもとまり、息子との仲良し親子ショット公開 手作りの漬けホタテ丼を手に笑顔ENTAME next -
久間田琳加、黒のミニドレス姿でレカペ 美脚&美背中を披露Music Voice -
木村拓哉の長女・Cocomi、家族が撮影したプライベートショットを公開ABEMA TIMES -
「スタイル素晴らしい」フォロワー26万人美女、“美脚”ショーパン姿が「いつ見ても可愛い!」ENTAME next -
Snow Man岩本照、主演忍者ドラマ初日に「磔の洗礼」受けるも「楽しい撮影でした」Music Voice -
“子どもと遊ぶ姿が話題”大島優子「Happy Birthday ママ」と書かれた誕生日ケーキを披露 夫は林遣都ABEMA TIMES -
1児の母・荻野由佳、長男とピクニック満喫「ちょっとお出かけして遊んで、いい日曜でした」ENTAME next -
香取慎吾×シソンヌ、コントライブ「シゴンヌ」決定 日本武道館で3公演開催【公演詳細・コメント】モデルプレス