『ブラッサム』渡部篤郎演じる父・清治の“最期”に、SNS圧倒「熱演でしたね」「泣いた」
2026.10.09 12:04
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石橋静河がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『ブラッサム』(総合・月曜~土曜8時ほか)第10回が10月9日(金)に放送された。
第115作目の連続テレビ小説『ブラッサム』は、激動の明治・大正・昭和を駆け抜けた作家・宇野千代をモデルにした物語。ヒロイン・葉野珠(石橋静河)が、苦難の中でも「幸せのかけら」を見つけ、常に前に進むことで人々の背中を押し続けた生涯を描く。
自分の幻を見て錯乱した清治(渡部篤郎)は、刃物を持って外に飛び出し暴れ回る。町の人たちから冷たい視線が注がれる中、珠は「父様!うちへ帰りましょう!お父様!」と必死に叫んだ。すると清治は「何じゃぁ……珠か」と刃物を手放し、珠の頬に手を添える。「わしは結局何も……」と何かを言いかけ、そのまま珠を抱きしめると「死にとうない……」と何度も繰り返したのだった。
オープニング映像が開けると、実母と清治の位牌をじっと見つめる珠の姿があった。珠は、父がよく座っていた縁側に腰を下ろし、ぼんやりと外を見つめる。「何でじゃろう。お父様が死んだゆうのに、心がせいせいしよる」「ひどい娘じゃ」とこぼすと、リョウ(国仲涼子)は「それでええんよ」と声をかけた。
清治がいなくなった葉野家は、みんなどこかのびのびとして見える。珠は再び文章を書き始め、きょうだいたちは父に怒られることを恐れず、外で羽子板遊びができるようになった。
放送後、SNSでは「この2週は完全に渡部篤郎劇場だったな…強烈だった」「すごい存在感だった」「なんか憎めない?お父さんで…最後の部分で泣いた」「渡部篤郎ハマり役だったな」「圧巻の熱演でしたね」など、渡部篤郎演じる清治について、さまざまな声が寄せられていた。
次週は第3週「化粧と、初恋」が放送される。
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