「AIかと思ったら公式だった」ファン待望の“最強パジェロ”に熱視線「是非とも市販して」

10月4日まで開催された世界ラリー選手権の中継で取り上げられた、名車にして“砂漠の覇者”と呼ばれる三菱パジェロの“最強仕様”が反響を呼んだ。
【映像】反響呼んだ“最強パジェロ”(全体&別カットあり)
パジェロといえば、三菱のフラッグシップSUVにして、日本が世界に誇るクロスカントリーモデル。モータースポーツでは、世界一過酷なパリ・ダカールラリー(現在はダカールラリー)で大会7連覇を含む、通算12回の総合優勝を達成している。そんなパジェロの市販車は、2019年を最後に国内販売を終了していたが、2026年12月17日に新発売されることが発表された。
今回、中継後のトークコーナーでも、新型パジェロが話題ということで、クローズアップされたが、新型モデルは、屈強なラダーフレーム構造や車両運動統合制御システム「S-AWC」が採用され、歴代パジェロのDNAである高い悪路走破性能と信頼性を発展、向上。パワートレインには、2.4Lクリーンディーゼルターボエンジンが搭載され、新開発の8速ATが組み合わされる。また、室内空間には、現代の最高級フラッグシップにふさわしい装備が備えられ、極上の上質さと快適性を獲得している。
さらに中継では、新型車発表会の会場に展示されていたという、2026年のアジアクロスカントリーラリーで総合優勝を果たしたトライトンと同じラリー仕様のカラーリングが施された「ラリーコンセプトモデル」にもフォーカス。
実況の布施宏倖アナが思わず「カッコいい!」と叫んでしまうほど洗練された佇まいで、シュノーケルやオーバーフェンダー、専用ホイールなどで武装されたボディはメタリックレッドに彩られ、車両側面には大きく「RALLIART」のロゴが刻まれている。
「RALLIART(ラリーアート)」は三菱のモータースポーツブランドで、トヨタにおけるGRのような存在。かつてのパリダカやWRCなどで三菱のモータースポーツ活動を支え、数々の勝利を収めてきた。一時期、活動を停止していたが、2021年に復活すると、前述のアジアクロスカントリーラリーを中心に目覚ましい活躍を見せている。
SNS上でも、このラリーアート仕様の“最強パジェロ”に「AIかと思ったら公式だった」「普通の何倍もかっこいい」「カッコ良い!」「是非ともこれをベースにラリーアートのコンプリートカーを市販してほしい」「バチクソかっこいいじゃないですか…!」など多くの反響が寄せられている。同車両は現時点では参考出品されたドレスアップ仕様だが、反響が大きいだけに今後の展開が注目される。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)
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