たっくー、10代の72.5%が「なくしたい」ルッキズムのねじれ
2026.10.02 12:00
提供:らいばーずワールド

『たっくーTVれいでぃお』が「若者のルッキズムが超加速してる理由。」を公開した。
視聴者の素朴な疑問に答える回である。たっくー自身、学生時代には苦い思い出がある。
花火大会で「目つき悪すぎやろ」と追いかけ回されたのだ。見た目で人を判断する風潮は昔からある。そう前置きし、今の時代ならではの「ねじれ」をひもといていく。
嫌なのに磨かずにいられない、数字が映す矛盾
紹介したのは、博報堂が2025年2月に女性1034人へ行った調査だ。
ルッキズムを知る人は、10代と20代で67.5%に達する。「なくしたい」と答えた10代は72.5%で最多だった。
一方、過去1年に外見磨きに取り組んだ人は79.2%にのぼる。たっくーは「嫌なのに意識せざるを得ない環境にいる」と読み解く。
マッチングアプリでは、写真だけで即なしと判断した人が87%。男性が女性に感じる理由の1位は「加工が強すぎる」。女性が男性に感じる1位は「清潔感がない」だった。
鏡の前で揺れる心に、そっと寄り添う結び
話題は身体醜形障害や、マスク生活が残した影響にも及ぶ。素顔を見せる怖さから、マスクを外せなくなる人もいるという。
韓国やイラン、アメリカの事例から、国ごとの違いも浮かび上がらせた。見た目を気にする人と、それを問題視する人が同時に増えている。
たっくーはその状況を「社会が変わっていく途中」と表現した。最後は「スーパーの商品選ぶ時でもどうしても見た目がいいものを選んでしまう」と苦笑い。
人間の本能かもしれないと締めくくった。
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