伝説のレディース副総長、遺品整理・特殊清掃のプロに転身「今後は少年院を出た人の職業支援を」
お笑いコンビ・ニューヨークがMCを務める、「ABEMA」オリジナル番組『愛のハイエナ season6』#9が、9月8日(火)23時より放送された。番組では、元伝説のレディース副総長の今を取材。過去からは想像できない“意外な職業”で働く姿が紹介された。
今回取材するのは、愛知県の「東三河女番連合」豊川支部2代目副総長・てるみさん。通称“スケレン”と呼ばれたこのレディースは、全国でも別格の強さを誇っていたという。中でもてるみさんは、交番を襲撃するほどの暴れっぷり。53歳になった今も、タトゥーや赤髪など当時の残り香を感じる風貌だ。
待ち合わせ場所となった豊橋駅前は、かつて暴走後の解散場所だったという。金髪の女性やスケレン以外の不良など、風紀を乱す女性を厳しく取り締まっていたと話す。
中でも目を光らせていたのが、ナンパ待ちの女性たち。ナンパスポットにたむろする女性に「お姉さん年いくつ?」「帰ってもらっていい?」と声をかけ、和解できない場合は喧嘩に発展していたと話す。
また、スケレンには厳しい掟が存在。言葉遣いや30分前行動のほか、「タバコの火は3秒以内、火の高さは2cmまで」「ポケベルが鳴ったら5分以内に電話」など、独自のルールが設けられていたという。
18歳になったころ、てるみさんはスケレンを卒業。“引退暴走”では300人以上のメンバーが集まり、国道を暴走した。しかし、複数人のメンバーが警察に捕まってしまう。てるみさんも声をかけられ、調書を取られたというが、警察官に「今まで色んな暴走族の調書を取った中で、仲間がかばってくれるのはお前ぐらいだ」と言われたという。
メンバーは誰もてるみさんの名前を出さず、てるみさんはおとがめなし。当時を振り返り「今でも感謝している」と仲間への思いを話した。
その経験から「人の役に立ちたい」と思い、引退後は国際結婚相談所のスタッフや、バンドのマネージャーなどの仕事を経験。そして現在は、清掃会社「真心てるみ~ず」を立ち上げ、遺品整理や特殊清掃を行う“掃除のプロ”として働いている。
現在は自分一人で経営しているというが、今後は「刑務所上がりの人や少年院に入っていた人の職業支援をしたい」と展望を語った。
番組ではその他、もう一人の元レディース総長の今を取材。現役時代の壮絶なエピソードや、2人の息子を育てる母親としての現在が明かされた。
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「TBS SPORTS&VIVANT PARK」ステージコンテンツ発表「VIVANT」キャスト3人&「アジア大会」アンバサダーがクロストークモデルプレス -
トラジャ吉澤閑也&松倉海斗、幼い頃から好きな「ハリー・ポッター」仕事に喜び メンバーからの反応明かすモデルプレス -
「整形してもそれか」有村架純の姉・有村藍里、心無い声に反論「絶世の美女を目指して整形したわけじゃない」ABEMA TIMES -
“ピアノの奇行師”藤井 風、東京ドーム公演の告知が話題「偽物と思ったら本物だった」「公民館のチラシ風で激アツ」と反響相次ぐモデルプレス -
「VIVANT」チョッキー役・OHM、念願の来日決定「幸せな気持ちでいっぱい」多方面でドラマの魅力広める予定モデルプレス -
小学生姫ギャル・りりぴ(12)、最新の姿に「細すぎて心配です」「体細いですね」などの声ABEMA TIMES -
乃木坂46池田瑛紗「推し活」プラベショットが話題「表情が生き生きしてる」「変装してなくてビックリ」モデルプレス -
恋愛下手な女性が“親同伴”で恋人探し、タトゥー&金髪男性に「私の世代からすると、え?」ENTAME next -
「ずっと咳が止まらなくて」中川翔子、専門医による診断名を公表「良くなることを祈ってます」ENTAME next