消費者庁がダークパターン規制検討、報じた投稿が「自己紹介」と話題
2026.08.31 20:00
提供:らいばーずワールド

『佐倉あましん』が「消費者庁が『ダークパターン』を規制へ、示された事例があるあるすぎたww」を配信した。
ダークパターンとは、画面設計で利用者を誤認させる手法を指す。
事業者に有利な選択へ誘導する狙いがあるという。
サブスクの解約を分かりにくくする手口などが、規制の検討対象となっている。
身近すぎる内容に、多くの共感が集まる配信となった。このニュースを報じたメディアの投稿にも、分かりにくい広告が出ていた。
閉じるボタンの位置が伝わりづらく、「自己紹介か」との指摘が寄せられたそうだ。
消費者庁が公開する事例集には、身に覚えのある手口が並ぶ。クッキーの拒否ボタンがない画面もその一つである。
バツで閉じたはずが、同意扱いになる仕組みまであるという。価格の高い定期コースが最初から選ばれている、事前選択の例もある。
値下げ前の価格が本当かどうか分からない、不当な参照価格も紹介された。
希望しないの一文にチェックを入れさせる、紛らわしい表現の例まであった。
最終確認画面になって初めて、手数料が判明する仕組みも挙げられている。
配信の中で特に反応を集めたのが、解約を巡る引き止めの手口だという。
解約しようとするたびにプランを紹介され、最終ボタンに辿り着けない。
そんな経験に、心当たりを覚えた人は少なくないだろう。
引き止めが強いほど解約が成立しにくいという、消費者庁の調査結果もある。解約しにくい仕組みには、そうした裏付けまであったわけだ。
画面の向こうで買い物をするだけの側にも、この仕掛けは知らぬ間に忍び寄る。規制の行方とともに、身近な誘導の手口に目を凝らしておきたい。
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