作家・東野圭吾さん大腸がんのため死去 享年68 代表作「容疑者Xの献身」「流星の絆」など【全文】
2026.07.27 16:24
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出版社・講談社の公式サイトが7月27日に更新され、作家の東野圭吾さんが亡くなったことが伝えられた。68歳だった。
東野圭吾さん死去 享年68
同社は「作家・東野圭吾さんが、7月23日未明、大腸がんのため逝去されました。享年68」と報告。「葬儀は家族葬にて執り行われました」と伝え、「ここに、謹んで哀悼の意を表し、お知らせ申し上げます」と哀悼の意を表した。また「ご家族への取材等はお控えくださいますようお願い申し上げます。恐縮ながら、お香典、お花・弔電は辞退させていただいております」と呼びかけたうえで「今後のお別れの会実施等の詳細は、決まり次第お知らせいたします」とした。(modelpress編集部)
東野圭吾さんプロフィール
1958年2月4日、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業。エンジニアとして勤務しながら、1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。1999年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、2013年『夢幻花』で第 26回柴田錬三郎賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞、2019年に第1回野間出版文化賞、2023年に第71回菊地寛賞、2024年に日本ミステリー文学大賞を受賞。また、2023年には紫綬褒章を受章。2009年から2013年には日本推理作家協会の理事長も務めた。2023年には著作が100冊に到達し、同時期に国内累計発行部数1億部突破も達成。現在の国内発行部数はおよそ1億900万部。著作は41の国と地域で出版されている。2012年には『容疑者Xの献身』(英題:『The Devotion of Suspect x』)が米ミステリー作家協会主催の「エドガー賞」最優秀小説候補5作品に選出、2019年には『新参者」(英題:『Newcomer』)が英国推理作家協会(CWA)主催の「インターナショナル・ダガー賞」にノミネート。国際的に権威のある「エドガ一賞」と「ダガー賞」の2つの賞にノミネートされた最初の日本人となった。また国内、国外問わず映画、ドラマ、舞台を含めたメディア展開も多数。日本を代表するミステリ作家である。現在の著作数は106冊(共著をのぞく)。全文
作家・東野圭吾さんが、7月23日未明、大腸がんのため逝去されました。享年68。葬儀は家族葬にて執り行われました。ここに、謹んで哀悼の意を表し、お知らせ申し上げます。なお、ご家族への取材等はお控えくださいますようお願い申し上げます。恐縮ながら、お香典、お花・弔電は辞退させていただいております。今後のお別れの会実施等の詳細は、決まり次第お知らせいたします。東野圭吾さんのご著書は1985年9月刊行のデビュー作『放課後』(講談社)から、2026年8月5 日刊行予定の最新刊『永遠の記憶』(文藝春秋)を含めて106冊(共著をのぞく)を数えます。生み出された物語はたくさんの読者を魅了し続けることと思います。これからも、東野さんの小説をお楽しみください。
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