涼宮さくらさん(@Sakura___HS)/撮影:ひがけん(@kenta_higaken)

看護師コスプレイヤー⇒アイドルに転身、涼宮さくら「ステージからファンの顔は全部見える」

2026.07.03 08:03
提供:ENTAME next

SNSで見かけて目が離せなくなった"あの子"に直接アポを取り、実際に会いに行く「#SNS越しに見ていた"推しのあの子"に、実際に会いに行ったらときめいた」企画。いいねやリポストの奥に隠れた"画面越しのときめき"の正体を確かめ、そのリアルな姿や想いを写真とともにお届けします。

今回会いに行ったのは、2026年1月、アイドルグループ「HIGH SPIRITS」(通称「ハイスピ」)の12期生としてメンバー入りした涼宮さくらさん。デビューからわずか数ヶ月で、すでに"先輩"として後輩を迎える立場に。元ファンだったからこそ見える"ステージからの景色"と、「暇だと病むタイプなので、暇な時間を作らない」と笑うストイックな素顔に迫った。

――以前、コスプレイベント「アコスタ」で取材させていただいた際に「アイドルデビューを目指している」と伺いましたが、その約2〜3ヶ月後に「HIGH SPIRITS」への加入が正式発表されました。改めて、加入が決まったときの心境を教えてください。

涼宮さん 決まったときは、正直あまり実感が湧かなかったです。アイドル衣装に袖を通したときに「あ、私アイドルになるんだ」っていうワクワクはしたんですけど、自分がステージに立つことはあんまり想像できませんでしたね。

――実感がないまま、デビューの日が近づいてきたと。

涼宮さん デビュー前はプレッシャーで、勝手に涙が出てくる日が毎日続いて「どうしよう」って不安でいっぱいになりました。デビューライブ当日も「フリが飛んだらどうしよう」とか、パニック寸前。ステージに立ってからも、緊張は消えなくて顔は笑えなかったかもしれないですけど、とにかく必死だったという記憶ですね。

――担当カラーは"赤"とのこと。決まったときの気持ちは。

涼宮さん 実は、素直には喜べなかったんです。もともと青、黄色、オレンジが空いていて、活動を休止していた先輩が卒業することになって、急遽"赤"が空いたんです。だから、嬉しいというよりは複雑な気持ちで……。でも、自分でも色だけでいえば、赤が似合うと思っていたし、情熱的なイメージが性格にも合っているのでしっくりくる色だと思っています。

――そのデビューライブからしばらく立ちましたが、慣れましたか?

涼宮さん さすがにアイドルの日常には慣れてきました。今まではファンとして"見ている側"だったのに、自分が"立つ側"になって、「ステージからってこんな景色なんだ」って感激です。自分の色のサイリウムがあるとすごく嬉しいし、名前を呼んでくれることで、「私のことでこんなに喜んでくれるんだ」って、嬉しさと不思議な感じが混ざっています。

――デビュー3ヶ月で後輩ができました。心境の変化はありますか?

涼宮さん めちゃくちゃありますよ。デビュー初期は「私、新人なので」っていう気持ちだったんですけど、今はグループの一員としての自覚がすごく出てきました。これから体制が変わって、後輩ができて。その子たちが不安にならないように、先輩としてしっかりしなきゃなって。どうしたらグループがもっと有名になれるか、自分が有名になったらグループももっと押し上げられるんじゃないか、とか。常に考えています。――以前はコスプレイヤーとして活動されていましたが、アイドルになって生活はガラッと変わりましたか?

涼宮さん 変わりましたね。一番は、発言の責任の重さです。今までは自分の発言は自己責任でしたけど、アイドルになってからは事務所やグループが関わってくる。私の発言一つでグループのイメージが決まってしまうかもしれないし、迷惑をかけてしまうかもしれない。特にSNSでの発言の重みが全然違います。

――SNS運用の位置づけ自体も変わったと。

涼宮さん 以前はフォロワーを増やすこと自体が目標だったりもしたんですけど、アイドルとしてファンを増やす、集客のため、という"お仕事の一環"の意識が強いかもしれないです。

――ご自身もアイドル現場に通っていたとお聞きしました。実際にステージに立つようになって、気づいた「アイドルの裏側」はありますか?

涼宮さん 自分がファンでいた頃って、たくさんいる観客の中の一人で、ステージからなんて絶対に見えてないだろうなって思っていたんです。でも、実際にステージに立つと、本当に一人ひとりの顔がしっかり見えるんですよね。レスを送ったときの表情もわかるし、「あ、あの人また来てくれた」とかもわかる。ファンからしたら「自分なんていなくてもいい存在」って思うかもしれないけど、アイドルからしたら、一人ひとりが本当に大きな存在なんだなって実感しました。

――想像以上に見えているんですね。

涼宮さん そう。だから、対バンとかで自分の推しじゃないグループのときにスマホをいじってたりすると、ステージから丸見えで結構傷ついたりします(笑)。自分が思っている以上に、アイドルは客席を見ていますからね!

――ライブが終わって、家に帰って一人になったときはどう過ごしているのでしょうか。

涼宮さん 暇だと病んじゃうタイプなので、あんまり"ふーっ"って一息つく時間を作らないように、家に帰ってから遅くまで配信していることがほとんどです。一度アイドルのスイッチが切れちゃうと、気持ちを戻すのが大変で。だから、ずっとスイッチはオンのままかも。

――休日も?

涼宮さん お休みの日も、好きなカフェ巡りをしつつ、SNSに載せるための写真を撮ってもらったり。カフェを楽しむお休みと、SNSのネタ集めというお仕事を兼ねていますね(笑)。だって、今って可愛い子なんてたくさんいるじゃないですか。その中で埋もれないためには、何か特化してないと……。自分にできるのは、やっぱり継続すること。なんなら、空いている日は自主練していることがほとんどです。素敵なグループだってこと、ちゃんと証明したい。そのためにできることは、全部やりたいんです。自分のせいでグループのパフォーマンスを落としたくないじゃないですか。――では、1年後はどんなアイドルになっていたいですか?

涼宮さん 最近は私を知ってくれている人から「成長したね」って言ってもらえることが多いんですけど、1年後は、対バンライブで初めて私を見た人にも「あの子、歌もパフォーマンスもすごい。惹きつけられる」って思ってもらえるような、"魅せられる"アイドルになりたいです。

――その先にある大きな夢は?

涼宮さん 以前、先輩たちが9人でZepp DiverCityのステージに立ったんですけど、今の私たちは人数も歴も追いついていない。それでも先輩たちがたったステージよりも更に大きな会場を埋められるグループになりたい。それが今の私の夢です。

PROFILE涼宮さくら(すずみや・さくら)アイドルグループ「HIGH SPIRITS(ハイスピリッツ)」のメンバーで担当カラーは赤。美容系インフルエンサー、コスプレイヤーとして活動した後、2026年1月、12期生として加入。「素敵なグループだってこと、ちゃんと証明したい」と自主練を欠かさないストイックさが武器。元アイドルファンだった経験から「ステージから一人ひとりの顔が見える」と語り、丁寧なレスとSNS発信でファンとの距離を縮める。グループでZepp以上の大きな景色を目指して走り続けている。

関連リンク

関連記事

  1. 12星座別!2026年下半期の強運ランキング!あなたは何位?
    12星座別!2026年下半期の強運ランキング!あなたは何位?
    michill (ミチル)
  2. マネするだけで目が1.5倍見え!プロが伝授するデカ目見えアイシャドウ塗り方MAP
    マネするだけで目が1.5倍見え!プロが伝授するデカ目見えアイシャドウ塗り方MAP
    michill (ミチル)
  3. 【誕生月別】「あの子、絶対モテるよね」と納得される女性ランキング<最下位~第10位>
    【誕生月別】「あの子、絶対モテるよね」と納得される女性ランキング<最下位~第10位>
    ハウコレ
  4. 「既読スルーされても焦らないで」片思い中のメッセージ、返信より大事なのは送るタイミングだった
    「既読スルーされても焦らないで」片思い中のメッセージ、返信より大事なのは送るタイミングだった
    ハウコレ
  5. 【血液型別】恋愛中に「もっと素直になりたい」と感じる瞬間<A型・AB型>
    【血液型別】恋愛中に「もっと素直になりたい」と感じる瞬間<A型・AB型>
    ハウコレ
  6. 【星座×血液型別】「会いたい」が止まらない♡中毒性のある女性ランキング<第4位〜第6位>
    【星座×血液型別】「会いたい」が止まらない♡中毒性のある女性ランキング<第4位〜第6位>
    ハウコレ

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 元尼神インター・誠子、レースデザインのデニムパンツ姿を披露「お似合い」「可愛すぎる」
    元尼神インター・誠子、レースデザインのデニムパンツ姿を披露「お似合い」「可愛すぎる」
    ENTAME next
  2. 丸山桂里奈、汗だくで遊ぶ娘の姿にほっこり 本並健治の"亀乗り"写真も話題
    丸山桂里奈、汗だくで遊ぶ娘の姿にほっこり 本並健治の"亀乗り"写真も話題
    ENTAME next
  3. 鷲見玲奈、2歳娘と"リンクコーデ"で公園へ「お似合いです」「そんなに大きくなったんですね」
    鷲見玲奈、2歳娘と"リンクコーデ"で公園へ「お似合いです」「そんなに大きくなったんですね」
    ENTAME next
  4. 14歳JCミスコンファイナリスト、167cmの高身長で"美脚披露"「美しいお姫様」
    14歳JCミスコンファイナリスト、167cmの高身長で"美脚披露"「美しいお姫様」
    ENTAME next
  5. えみ姉、フレネミーとはもう縁を切る「関わっていいことない」
    えみ姉、フレネミーとはもう縁を切る「関わっていいことない」
    らいばーずワールド
  6. 24歳年下男性と結婚・藤あや子(65)、高級食材を使った2人分の“おうちごはん”披露
    24歳年下男性と結婚・藤あや子(65)、高級食材を使った2人分の“おうちごはん”披露
    ABEMA TIMES
  7. “身長170cm”王林(28)、おヘソのピアスが見えるスタイル際立つ最新ショット公開
    “身長170cm”王林(28)、おヘソのピアスが見えるスタイル際立つ最新ショット公開
    ABEMA TIMES
  8. “残りもの朝食が話題”玉木宏の妻・木南晴夏、ウエンツ瑛士らとの自然体なオフショットを公開
    “残りもの朝食が話題”玉木宏の妻・木南晴夏、ウエンツ瑛士らとの自然体なオフショットを公開
    ABEMA TIMES
  9. FNS歌謡祭での圧巻の歌声が話題・のん(32)、ステージ裏での“激変”ショットに反響
    FNS歌謡祭での圧巻の歌声が話題・のん(32)、ステージ裏での“激変”ショットに反響
    ABEMA TIMES

あなたにおすすめの記事