ビートたけしの相方・ビートきよし「そのうち絶対逝く」25キロ増、週3通院、2回救急車…ネフローゼ症候群の日々語る

お笑いコンビ「ツービート」のビートきよし(76)。現在は週3日の人工透析を受けながら、横浜・伊勢佐木町でカラオケパブを経営している。ABEMAエンタメの密着企画「NO MAKE」は、きよし氏の過酷な闘病生活と現在の日常に迫った。
【映像】25キロ増になったビートきよし(実際の様子)
きよし氏は、ほぼ毎日店に立ちながら日中は週に3日、人工透析を受ける生活を送っている。2021年に、血中のたんぱく質が減って強いむくみを引き起こす腎臓の病気「ネフローゼ症候群」を発症。その影響で一時は体重が25キロも増加したという。
同年の12月にライブを行っていた際は、後半のステージはむくみのために立っていられず、椅子に座りながらパフォーマンスを続けていた。「これこのまま我慢したら死ぬな」と感じてすぐに病院へ行き入院することとなったが、入院中は歩かず運動もしなかったため筋肉が減少。仕事に行っても自分で着替えができず、関節が曲がらないためにマネージャーにズボンを脱がせてもらう状態だったと当時を振り返った。
入院して透析が始まった頃は56キロしかなかった体重も、現在は62キロまで回復している。医師からは生野菜など「あれもダメ、これもダメ」と多くの食事制限を課されているが、きよし氏は「我慢して我慢してポックリ逝ったら、悔い残るでしょ」と話し、入院後も食べたいものを食べる生活を続けている。タバコについても、吸わない方がストレスが溜まって体調が悪くなるという持論から吸い続けている。
自身の体調について、きよし氏は「そのうち絶対逝くことがあるなと思ってやってる」と言及。これまでに息苦しくなり、肺に水が上がって2回救急車で運ばれた経験を明かした。「もし明日ポックリでも後悔はないか」と問われると「悔いはない。俺は絶対にね、心筋梗塞かなんかで死ぬと思う。食べちゃいけないものをバンバン食ってるし、だから俺の人生って楽しいよ」と断言。
人の目があるため好き勝手なことができないという相方のたけし氏と比較し、「俺は好き勝手なことできるから。生きてて幸せはどっちか考えた時、俺の方が幸せなんじゃないかなと思う」と語った。
(『ABEMA NEWS』より)
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