BUDDiiS(提供写真)

BUDDiiS、メジャーデビュー日にファン集結 MORRIE&SHOOTの“キス芸”に会場悲鳴「お兄ちゃん嫉妬するやん」

2026.02.11 19:18

ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiS(バディーズ)がメジャー1stアルバム『THIS IS BUDDiiS』を2月11日にリリース。発売日当日に東京・新宿住友ビル三角広場にて、リリースイベントを開催した。


BUDDiiS、デビュー日にリリイベ開催

BUDDiiS(提供写真)
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超特急やM!LKなどが所属する若手アーティスト集団・EBiDANから2020年に誕生したBUDDiiS。作詞・曲や振り付け、デザインなどをメンバー自らが行うEBiDAN随一のDIYグループとして、これまで着実にライブとリリースを重ねてきた。メンバー自身のアイディアとクリエイティビティをステージで存分に発揮する一方、それぞれドラマやバラエティでも活躍して支持を拡大。昨年9月には、横浜アリーナでの2デイズライブも敢行した。そんな彼らが、この日、Sony Music Labelsより遂にメジャーデビュー。SNSでは“#BUDDiiS出航”のタグ付きでバディからの祝福の投稿が多数寄せられ、日本のトレンド5位にランクインする快挙を果たした。

BUDDiiS(提供写真)
BUDDiiS(提供写真)
船出を待ち構える2000人の“バディ”が見守るなか、「会いたかったですか!」というFUMINORIの掛け声からイベントを幕開けたのは、彼らのライブ定番曲でファンに絶大な人気を誇る「The One」。電話から始まるラブリーなイントロが流れた瞬間、バディからは歓声が湧き、最年少のFUMIYAは「バディ行くぞ!」と号令をかける。恒例となっている曲中での胸キュン台詞も、この日は彼が担当。『メジャーデビューありがとう!』『BUDDiiS売れるぞ!』『マジ大好き』と、記念日だからこその熱い思いを届けた。

BUDDiiS(提供写真)
BUDDiiS(提供写真)
曲を終えると1人ひとりが大型ビジョンに映され、一言ずつ挨拶。一生に一度きりのメジャーデビュー日ということで、皆、テンションが高く、耳付きの白いニット帽で「可愛い!」のコールを湧かせたYUMAは「足んないな。もっと!」といつになく強気でねだり、メンバーを「どうしたんだよ!?」と戸惑わせた。TAKUYAは「メジャーデビュー日がやってきTAKUYA!」、SEIYAは「メジャーデビューにぶちかまSEIYA!」と気勢をあげ、SHOWは「昨日、勝手にしんみりしまして、嬉しいなあって。浮足立ってるんですよ、今日、落ち着かないんです」と記念すべき日を迎えた喜びを表した。

SEIYA(提供写真)
SEIYA(提供写真)
FUMIYAが「盛り上がれますか!」と煽ってからは、アルバム収録曲のうち、すでにライブで披露してきたナンバーを連投する。1曲目の「RUN」はKEVINとSHOOTが作詞を担当し、作曲にも参加した彼ら初のニュージャックスイング曲。切れ味の鋭いスキルフルなダンスで目を奪い、骨太なラップで挑発しながら、バディを光の元へと連れ出すというメッセージを堂々と放っていく。続く「Sonic」は、昨年春の初パフォーマンス以来バディが音源化を待ちわびてきたナンバー。“音速”という意味を持つタイトルの通り、疾走感あふれるサウンドと高速ラップ、そして朗々たるKEVINの歌声に牽引されたバディは、サビの力強い “Be the light!”のフレーズで、大きくペンライトを振りたくった。

ダチョウ倶楽部から“キス芸”の洗礼

SHOW(提供写真)
SHOW(提供写真)
未来への期待と決意の籠もった楽曲を届け、FUMINORIがMORRIEとSHOOTを呼び込むと、なんとダチョウ倶楽部の肥後克広と寺門ジモンがステージに乱入。アルバムリード曲の「#KISSYOU」について、肥後は「ケンカしてチューという僕らのギャグを元に生まれた曲だと聞いてますよ」と語り、「『#KISSYOU』をやるならケンカしてチューをやらないといけない!」と主張してみせる。そこでメンバーは「じゃあ、俺が!」と次々に立候補し、最後にFUMINORIが「じゃ、俺やりますよ」と手をあげると、全員に「どうぞどうぞ!」と譲られる天丼芸が展開。結果「普通はやらないんです!」と固辞するFUMINORIに「ビジネスとして、エンターテイメントとして!」と肥後が迫り、「エンタメにも限界がありますよ!」と反抗しながら最後は2人でキス。客席からは悲鳴のような歓声があがり、FUMINORIは「メチャメチャやわらかかった。なんでこんなにドキドキしてるの!?」と照れまくった。

YUMA(提供写真)
YUMA(提供写真)
さらに、腕の骨折によりパフォーマンス制限中のSHOOTは「お前が休んでる間に、みんな楽しみに待ってたんだよ!」とケンカを吹っかけてきたFUMINORIに「なに、勝手にお見舞い来てるんだよ!」と返し、FUMINORIも「お前に会いたかったからお見舞い2回行ったよ!」とほっこりエピソードを披露しながらキス。それを見ていたMORRIEは「なんでFUMINORIとキスしたの?」と弟のSHOOTに詰め寄り、「本当に台本にないキスだったんだけど」とうろたえるSHOOTの後頭部を摑んで「お兄ちゃん嫉妬するやん」とキスして、場内に阿鼻叫喚を引き起こした。

KEVIN(提供写真)
KEVIN(提供写真)
加えて「キスの下りは全世界に配信されるんで!」と言う肥後に、FUMINORIが「それは聞いてないっすよ!」と床をドンと踏み鳴らせば、バディも一斉にジャンプ。おなじみのギャグを共に体験して、メジャーデビュー日ならではの思い出を作った。肥後と寺門が退場すると、SHOOTは怪我の具合について「順調に進んでるんで、もうちょっと待ってください」と報告。「デビュー日なんで。盛り上がる準備できてますか?」と呼びかけると、MORRIEも「僕にとって記念日がひとつ増えた。これから毎年2月11日が楽しみになる」と語ってくれた。

そして、ようやく披露された「#KISSYOU」では、なんとバディに撮影が許可。KEVINが作詞・曲を、FUMINORIとFUMIYAが振り付けに参加した軽快なポップチューンは、カラフルな新衣装にもベストマッチな1曲だ。遊び心あふれる可愛らしさとスタイリッシュな空気感を併せ持ったパフォーマンスでバディを魅了し、曲中には床に寝そべっていたTAKUYAが“夢かぁ”と起き上がるシーンも。“朝が楽しみになるラブソング”というテーマ通りの晴れやかさと爽やかさで、BUDDiiSの特有のフレッシュな多幸感を全開にしてみせた。

BUDDiiS、デビュー日に感謝伝える

TAKUYA(提供写真)
TAKUYA(提供写真)
全メニューを終えて「最高ですね。より2月11日が大切な日になりました」とSEIYAが伝えれば、YUMAは「メッチャ盛り上がってもらえて嬉しかったです」と感謝の気持ちを「ニャンニャン」と猫耳を指で作って表現。KEVINは「デビュー当日みなさんと盛り上がれたのが最高の思いでやねんな!」と、なぜか関西弁でハイテンションぶりを見せた。TAKUYAは「BUDDiiS史上、すごく大事な日になった」と、SHOWは「今日やる『#KISSYOU』は特別なものだった気がしますね。みなさんに、この瞬間を見届けてもらえて嬉しかったです」とコメント。そしてFUMIYAが「ワンマンライブを初めてやったとき以上の人がリリースイベントに集まってくれて本当に嬉しい。BUDDiiS最高じゃね?」と顔をほころばせれば、FUMINORIも「俺も昨日、BUDDiiS始めた当初のことを思い返してた。正直、今、泣きそうになるくらいジーンと来てる」と告白した。

BUDDiiS(提供写真)
BUDDiiS(提供写真)
最後はメンバー9人全員と、そしてダチョウ倶楽部の2人も呼び込んでフォトセッション。FUMINORIが「僕たち自身も新たなスタートだと思うので、バディに幸せを届けられるように全力で精進してまいります!」と頭を下げると、ステージの去り際にSEIYAがコールした「“BUDDiiS!”にバディが “出航!”」とレスポンスして、最高の船出を果たした。2月27日からは市川市文化会館を皮切りに、全国10都市を回るホールツアー『FLORiiA』もスタートするBUDDiiS。メジャーシーンで彼らがどんな花を咲かせていくのか、これから楽しみにしていたい。(modelpress編集部)

セットリスト

M1.The One
M2.RUN
M3.Sonic
M4.#KISSYOU
【Not Sponsored 記事】

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