「小峠英二の試乗最高！～夢の一台次の一台～」

「小峠英二の試乗最高！～夢の一台次の一台～」

小峠英二と柴田英嗣が「乗りたかった、乗りたい車」で旅車好きの共感を集めるエピソード続々＜小峠英二の試乗最高＞

2025.04.29 10:30

提供：WEBザテレビジョン

「小峠英二の試乗最高！～夢の一台次の一台～」

小峠英二と車好きのゲストが“試乗”最高のドライブへ向かうBSフジの「小峠英二の試乗最高！～夢の一台次の一台～」が4月29日(火)夜9時から放送される。試乗するのはゲストが「昔、乗りたかった車」と「今、乗りたい車」の2台。アンタッチャブルの柴田英嗣をゲストに迎え、愛する車の魅力について語る。

いま、昔の憧れに触れる試乗旅

同年代のベテラン芸人2人による試乗旅。柴田が若手時代に相方・山崎弘也とよく待ち合わせをしていた思い出の地、明大前からスタートする。

「ずっと乗りたかったけど、一度も乗れなかった…」そんな“昔、乗りたかった夢の一台”として登場するのは、1989年にデビューしたトヨタの最高級フラッグシップ「セルシオ」。中学時代は父が乗っていたクラウンに憧れを抱いていたという柴田だったが、直後に登場したセルシオの存在感に衝撃を受けたという。

憧れ続けた名車を前に、大興奮を隠せない柴田。2人はセルシオならではの乗り心地を体感しながら、車談議や芸人としてのエピソードに花を咲かせる。そんな夢の一台に乗って向かった先は、意外にも動物園で…。

「家族のために、大きいクルマが欲しい…」そんな柴田が“今、乗りたい次の一台”として選んだのは、現代の最高級ラグジュアリーカー・レクサスLM。快適な室内空間や最新装備に、2人も思わず感心しきりだ。セルシオとはまた違った魅力を味わいながら、2人が次に向かう先とは。

試乗ドライブの終了後には、小峠が愛する街・野毛で乾杯。クルマの話、芸人としての話、そして日常の何げない話まで、ドライブを通して語り合う。笑いあり、興奮あり、動物愛あり…車の魅力とドライブの楽しさ満載の1時間となる。

WEBザテレビジョン

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