高岡早紀(C)モデルプレス

高岡早紀、ミニ丈ワンピで美脚全開「色気満載」「スタイル抜群」の声

2024.11.13 17:24

女優の高岡早紀が13日、自身のInstagramを更新。ミニ丈ワンピース姿の写真を披露し、反響を呼んでいる。


高岡早紀、美脚披露

高岡早紀(C)モデルプレス
高岡早紀(C)モデルプレス
「昨夜はインスタライブご覧くださいましてありがとうございました!11/ 29は有楽町で会いましょう!」と自身のバースデーライブを告知した高岡。黒のミニ丈ノースリーブワンピースを着用し、 白くほっそりした腕と美しい脚が際立っている。

この投稿を受け、ファンからは「セクシー」「色気満載」「スタイル抜群」などと反響が集まっている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 高岡早紀、休演日の手料理公開「全部美味しそう」「料理上手で尊敬」の声
    高岡早紀、休演日の手料理公開「全部美味しそう」「料理上手で尊敬」の声
    モデルプレス
  2. 【笑うマトリョーシカ 最終話】清家操る“ハヌッセン”の正体は?道上、BG株事件証拠公開に苦悩
    【笑うマトリョーシカ 最終話】清家操る“ハヌッセン”の正体は?道上、BG株事件証拠公開に苦悩
    モデルプレス
  3. 「笑うマトリョーシカ」清家(櫻井翔)&浩子(高岡早紀)に衝撃事実発覚「予想してなかった」「切ない」
    「笑うマトリョーシカ」清家(櫻井翔)&浩子(高岡早紀)に衝撃事実発覚「予想してなかった」「切ない」
    モデルプレス
  4. 【笑うマトリョーシカ 第10話】清家が前代未聞の言動 裏で暗躍する人物の謎深まる
    【笑うマトリョーシカ 第10話】清家が前代未聞の言動 裏で暗躍する人物の謎深まる
    モデルプレス
  5. 「笑うマトリョーシカ」清家(櫻井翔)操る裏の人物に波紋「謎が深まるばかり」「見せかけてるだけかも」
    「笑うマトリョーシカ」清家(櫻井翔)操る裏の人物に波紋「謎が深まるばかり」「見せかけてるだけかも」
    モデルプレス
  6. 【笑うマトリョーシカ 第9話】清家、総理への布石の裏に浩子の存在 祖母が口にしていた中国語の言葉に隠された意味とは
    【笑うマトリョーシカ 第9話】清家、総理への布石の裏に浩子の存在 祖母が口にしていた中国語の言葉に隠された意味とは
    モデルプレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. おのののか、娘顔出し2ショット&動画公開「目がママそっくり」「親子仲良しで素敵」の声
    おのののか、娘顔出し2ショット&動画公開「目がママそっくり」「親子仲良しで素敵」の声
    モデルプレス
  2. まるで女神…浜崎あゆみ、月9主題歌のジャケットアザーカット披露「どんどん綺麗になってく」
    まるで女神…浜崎あゆみ、月9主題歌のジャケットアザーカット披露「どんどん綺麗になってく」
    ENTAME next
  3. 『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンブラックで注目を集めた齋藤璃佑、等身大の姿を収めた1st写真集発売決定
    『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンブラックで注目を集めた齋藤璃佑、等身大の姿を収めた1st写真集発売決定
    Deview
  4. 合格者はSUMMER SONIC 2025への出演権を獲得 『出れんの!?サマソニ!? 2025』募集開始 作品のみで応募可能『バズんのサマソニ』枠も新設
    合格者はSUMMER SONIC 2025への出演権を獲得 『出れんの!?サマソニ!? 2025』募集開始 作品のみで応募可能『バズんのサマソニ』枠も新設
    Deview
  5. 土屋太鳳「海に眠るダイヤモンド」舞台の端島を再訪問 オフショット公開「あの場所はふるさとでした」
    土屋太鳳「海に眠るダイヤモンド」舞台の端島を再訪問 オフショット公開「あの場所はふるさとでした」
    モデルプレス
  6. “日本No.1ボディ”仲原ちえが世界へ羽ばたく パリでのファッションショー出演、背中を押したのはSNSの声だった【独占インタビュー】
    “日本No.1ボディ”仲原ちえが世界へ羽ばたく パリでのファッションショー出演、背中を押したのはSNSの声だった【独占インタビュー】
    モデルプレス
  7. “2月に離婚発表”2児の母・重川茉弥(21)、体重5kg減少報告にファンから心配の声「無理しないで」「骨になっちゃう」
    “2月に離婚発表”2児の母・重川茉弥(21)、体重5kg減少報告にファンから心配の声「無理しないで」「骨になっちゃう」
    ABEMA TIMES
  8. 舞台「鬼滅の刃」主演・阪本奨悟が15歳での経験を糧に再び竈門炭治郎と向き合う「あの頃のピュアな原動力や衝動を大事にしたい」
    舞台「鬼滅の刃」主演・阪本奨悟が15歳での経験を糧に再び竈門炭治郎と向き合う「あの頃のピュアな原動力や衝動を大事にしたい」
    WEBザテレビジョン
  9. いつも通りに会社から帰る途中、バケモノに連れ去られ…カラダに“何か”されてから始まる衝撃の世界観に「こーれは流行る予感」と反響【漫画】
    いつも通りに会社から帰る途中、バケモノに連れ去られ…カラダに“何か”されてから始まる衝撃の世界観に「こーれは流行る予感」と反響【漫画】
    WEBザテレビジョン

あなたにおすすめの記事