【動画】スーパーハイスクール・りのあ(RINOA)、大人っぽいパンツコーデで起業への思いを語る！「美容でメイクもやりたいし、ネイルやってみたい。」

2024.08.10 20:54

提供：WWS channel

初代スーパーハイスクールオーディションGPで優勝を果たした、りのあ(RINOA)が大人っぽいパンツコーデでWWSチャンネルのインタビューに応じた。

りのあは、スーパーハイスクールと出会ったきっかけ、まぁたんの第一印象のことから、高校時代で達成したい目標、これから行ってみたい海外の場所など語った。

スーパーハイスクール・りのあインタビュー：

Q：自己紹介をお願いします
りのあ(RINOA)：りのあです。

Q：スーパーハイスクールに入ったのはいつですか。
りのあ(RINOA)：今、高校3年生なのですが、高校3年生に入る少し前に入りました。

Q：スーパーハイスクールに入るきっかけは？
りのあ(RINOA)：以前から芸能界でモデルさんになりたくて、興味があったので。まぁたんに誘っていただいたことがきっかけで入りました。

Q：好きなモデルなど憧れの方はいますか？
りのあ(RINOA)：たくさんいます。Nutsモデルのせいせいちゃん（田向星華さん）とか今日好きのゆのんちゃん（中島結音さん）とか。インフルエンサーさんですね。TikTokやファッションショーとかで知りました。イロンちゃんとかも好きです。

Q：「今日、好きになりました。」はABEMAですが、同世代の方はABEMAをご覧になりますか？
りのあ(RINOA)：そうです。みんな見ていますね。「今日好き。」は、男の子もけっこう見ています。地上波のテレビは、ほとんど見ないですね。

Q：Z世代は、生まれた時からスマホになるわけですね。
りのあ(RINOA)：そうですね、スマホです。iPhoneです。

Q：ガラケーとか、昔の携帯は見たことないですよね。
りのあ(RINOA)：おじいちゃんが使っているのは見たことあります。お母さんとかはもうスマホですか。

Q：スーパーハイスクールに入ってご自身が成長できたことは？
りのあ(RINOA)：やっぱり芸能界に入りたかったというのもありましたけど、まず自分に自信がなくて。自分から事務所に行くこともなく……。スーパーハイスクールに入って、いろいろとテレビに出たりして、自分に自信がついたことが1番変わったことだと思います。元々コミュニケーションとか人と話すこととか、人前に出ることがあまり得意ではなかったのですが、今は得意になりました。

Q：学校では何か部活など活動されていましたか？
りのあ(RINOA)：特にやっていません。陸上部に入りたかったのですが、学校になかったので。陸上は中学時代にずっとやっていました。もう全然走れないですけど。

Q：スーパーハイスクールで運動会があればやってみたいですか？
りのあ(RINOA)：やってみたいですね！本当にめっちゃやってみたいです。

Q：スーパーハイスクールに入ったタイミングでは何人くらいでしたか？
りのあ(RINOA)：まだシュラと華恋しかいなかったので３人目です。

Q：高校時代で達成したい目標はありますか？
りのあ(RINOA)：制服でも私服でもランウェイに出てみたいです。

Q：普段はどのようなファッションスタイルですか？
りのあ(RINOA)：わりとシンプルです。ストリート系とか、あまり決めていません。キレイめの服も着れば、ストリート系でスニーカーとかでキメる時もあるし。けっこうバラバラです。

Q：ご自身と相性の良い街だとどこですか？
りのあ(RINOA)：渋谷で（笑）

Q：昔の渋谷はギャルがたくさんいましたが「ガングロ」とか、周りにいますか？
りのあ(RINOA)：モデルさんにはいますけど身近にはいないです。みちょぱさんは有名ですね。周りにも好きな子います。キャラクターが面白いですよね。

Q：今は18歳ということでスーパーハイスクールの中でも上の年齢ですが、この１歳差について何か感じることはありますか？
りのあ(RINOA)：何も感じないです。年齢がほぼ一緒だったら同じ感じに見えちゃいます。

Q：スーパーハイスクールで影響を受けた人はいますか？
りのあ(RINOA)：やっぱり1番はシュラと華恋ですね。最初からいてくれたし、その2人が会社を起業したことで自分も起業したいなと思い始めたのもあるので。

Q：高校生で起業することは、今の時代では珍しい分類になると思うのですが、その感覚って実際にどうですか？
りのあ(RINOA)：自分も最初は起業しようとは思わなかったですが、考えが変わってきました。

Q：もし起業するとしたら、どのようなジャンルを考えていますか？
りのあ(RINOA)：高校を卒業したら美容の専門学校行くので、そこで学んでから起業できたらなと。やりたいことが多すぎて、今めちゃめちゃ迷っています。美容でメイクもやりたいし、ネイルやってみたい。エステが1番やりたいかな。

Q：海外などは行かれますか？
りのあ(RINOA)：ハワイとグアムとタイに行きました。場所によって空気が違うし、物価がめちゃくちゃ安いです。例えばタピオカが流行っていたじゃないですか日本だと500〜600円くらいなのに150円くらいなんです。すごく安かったですね。

Q：近年はK-popの影響で韓国が人気ですが、韓国のグルメやファッションはお好きですか？
りのあ(RINOA)：韓国は好きだけど、アイドルに興味あるとかではないです。コスメとか美容ですね。

Q：スーパーハイスクールといえば制服ですが、制服は普段からけっこう着ますか？
りのあ(RINOA)：今は普通の高校に通っていて、もう毎日制服を着ています。制服しかほぼ着てないです。制服でそのまま遊びに行くことも多いですね。友達とプライベートで遊ぶ時は私服ですけど、制服以外を着る確率の方が低いです。

Q：話が前後しますが、まぁたんさんの印象はどうですか？
りのあ(RINOA)：声を掛けてもらうまで、まあたんのことは全然知らなかったです。最初に見た時の印象は「身長デカイな」って（笑）。やっぱり話さないと分からないじゃないですか。人柄はもうすごい人ですよね。

Q：まぁたんさんは、偏差値や点数で決める日本の教育についての在り方を変えていこうという志を持たれていますが、そうした考えについていかがですか？
りのあ(RINOA)：それはすごいと思いました。その話聞いて自分もついて行こうと思ったというか、スーパーハイスクールに入ろうと思ったので。

Q：これからスーパーハイスクールに入ってくるメンバーに対して、どんなアドバイスをしたいですか？
りのあ(RINOA)：まずは積極性ですね。今の後輩たちみんな特に隠していることがないです。皆ズバッと話すので。プライベートのことも全部隠さず「素」でいてほしいなと思います。

Q：将来の夢や目標について教えてください。
りのあ(RINOA)：将来はモデルさんが目標なんですけど、美容の職業に就きながらモデルの仕事をしたいというのが1番の目標です。

◆スーパーハイスクールとは：
通信制高校と提携していて、高卒資格がとれる学校。2023年11月に実業家（インフルエンサー）まぁたんが設立した学校。他校に在籍しててもスーパーハイスクールで学べるのも特色の一つ。YouTubeやTikTokなどSNSの撮影を授業で行いより効果的な配信を研究するインフルエンサーコース、様々なメディアに出演を叶える芸能コース、現代社会で生き抜く力をみにつける起業家コースも人気である。テレビで特集されているほど、まさに令和の教育を実践中。

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