乃木坂46中西アルノ、先輩・齋藤飛鳥へのリスペクト語る「何かあるとそばにいてくださった」
2023.01.06 17:53
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乃木坂46で2023年に新成人を迎える5期生の中西アルノが6日、3期生の伊藤理々杏、4期生の柴田柚菜、矢久保美緒、5期生の池田瑛紗(※掛橋沙耶香はケガの治療のため欠席)とともに、ゆかりのある東京・乃木神社で成人式を行った。囲み取材では、成人を迎えた心境や抱負を語った。
中西アルノ、齋藤飛鳥へのリスペクト
成人を迎え、中西は「この世界に入って学んだことがたくさんありました。今日は精一杯声を張ってみなさんの質問にも答えて、新成人らしく胸を張って頑張りたいと思います。よろしくお願いします!」と元気いっぱい。2022年12月31日にグループを卒業した齋藤飛鳥(※卒業コンサートは2023年開催予定)が成人式の際に赤色を着ていたことから、中西も赤色の振袖を選んだようで、「齋藤飛鳥さんの振袖姿に憧れて私もこの色の振袖を選びました」とにっこり。
そんな齋藤について「私たち5期生が入ってから、私のことだけでなく乃木坂46全体のことを気にかけてくださる方で、29枚目でセンターをやらせていただいた時に、すごくプレッシャーを感じていたのですが、何度も声をかけてくださったり、何かあるとそばにいてくださったりしてくださった方なので、私の中ですごく尊敬している」と尊敬の思いを語った。
中西アルノ、今年の抱負
また、絵馬には「童心も大切に」と書いていた中西。「20歳を迎えるにあたって、変わるものと変わらないものがあると思います。私はその中で、自分の中での強さや童心というのを大人になっても大切にしていきたいなと思って書かせていただきました」と説明。今年の抱負については、「去年は自分以外のことに目を向ける余裕がなかったので、メンバーのことや乃木坂46のファンのみなさんのことなど、もっと周りを見れるように」と明かしていた。
伊藤理々杏・中西アルノらが新成人
2023年に成人式を迎えるのは、選抜経験者の伊藤、掛橋、柴田、また29thシングル「Actually...」でセンターに抜擢された5期生の中西など、乃木坂46の次世代を担うメンバー「乃木坂ぴょんぴょん世代」たち。色とりどりの艶やかな振袖姿でマスコミの前に姿を現した5人は、神主と共に鳥居をくぐり、石畳みを歩いて本殿へ。本殿内で祈祷した。
同日は、一粒の種籾が万倍の稲穂に実る「一粒万倍日」と年に数回しかない最上の開運日「天赦日」が重なる“最強開運日”。さらに、乃木神社は設立してから100周年という記念すべき年となった。(modelpress編集部)
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