はじめしゃちょー、2023年のテーマは「わがまま」 秘密の “縛り”生活もスタート
1月1日、「はじめしゃちょー」(登録者数1030万人)が「2023年の目標。炎上。1年間禁止生活。について」を公開しました。
2022年を振り返る
はじめしゃちょーは2022年を振り返り、満足のいく1年ではなかったものの、いろいろなことを勉強・経験し、今後の方向性がはっきり分かった年だったと話します。
先日、自身のチャンネルが満足更新できない状況にあり、改善されなけれ所属事務所のUUUMを辞めると言っていたはじめしゃちょー。
その後何かしらの対応があったのか、「UUUMセンキュー。辞めないです」と頭を下げて感謝するとともに、「今のところはな!」「言ったことと違ったら辞めるかもしれませんけどね!」と付け加えました。
昨年は「なんで俺はYouTubeやってるんだろうとか、何を大事にしたいんだろうとか、いろんなことを考えた」といい、悩んだり苦しんだりする中で、自身のチャンネルに時間をかけることができなかったと打ち明けます。しかしそのおかげで自分に足りないものや必要なもの、したいこと、すべきこと、周りの人に求めていることなど、自己分析ができた1年になったと振り返りました。
2023年の抱負は
はじめしゃちょーは「ここ3年くらいかな? 1回もまともな炎上をしておりません」「YouTuberの鑑!」「超クリーン系YouTuberはじめしゃちょーです」と自慢げな様子をみせましたが、これは炎上しないように安全な選択をとっていたからだとか。はじめしゃちょーは「炎上したいと思っているわけではない」と強調したうえで、「超クリーン系YouTuber」のイメージを払拭していきたいと話します。
そんなはじめしゃちょーの2023年のテーマは「わがまま」とのこと。「悪いけど俺は今年、誰一人、自分以外の人間のために自分の優先度を下げることはないです!・・・ヒカキンさん以外」「どんなことがあっても自分を最優先に考えて自分のしたいことを確実にする、そんな超わがままな1年にしたいと思ってます」と今年は動画に力を注ぐことを宣言しました。
今までは炎上を避けるために控えた発言などもあったそうですが、今年はなるべく思ったことを言うようにし、自分に素直に動く1年にしたいと語りました。
毎年恒例の縛り生活 今年の縛りは
はじめしゃちょーは、2016年の「お菓子・ジュース禁止」以降、何らかの“縛り”を自らに課して1年間を過ごしており、これまでに「腹筋10万回」、「米禁止」など様々な縛り生活を送ってきました。
関連記事
・はじめしゃちょーが2022年の“縛り”を発表
・はじめしゃちょー、2021年の“縛り”を発表
2022年は縛り生活をおこないませんでしたが、「今年の禁止、もう決まっております」と再び縛り生活をおこなうそう。
しかし「何を禁止しているかはちょっと今言いません!」と、内容は伏せました。禁止内容は今年の年末に発表するそうですが、はじめしゃちょーは「相当厳しいものになると思う」としています。
はじめしゃちょーは最後に、「わがまま」を実践する上で、自身の性格の悪い部分が動画に出るかもしれないとしつつ、等身大のはじめしゃちょーを見せていきたいと話し、「まぁ楽しみにしててくれよ、じゃあな!」と言って締めくくりました。
コメント欄では「原点に戻る事賛成です!尖って下さい! ぶっ飛んだ企画楽しみにしてます」「2023年もはじめしゃちょーさんらしく思いっきりYoutubeを楽しんでください」「今年は例年以上にはじめしゃちょーらしく突っ走ってください! 楽しみにしてます」とこれからのはじめしゃちょーの動画に期待する声が多く寄せられました。
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
INI「今後がちょっと心配」結成3周年迎え本音トークモデルプレス
-
リサ・ステッグマイヤー、ハワイのスーパーで値段を見て驚いた品「1本=312円」ABEMA TIMES
-
藤あや子、幼なじみから50個も貰った差し入れ「コンサートに駆けつけてくれました」ABEMA TIMES
-
きちんと確認してから言って… 約7割が「他人のミス」により受けた被害とはSirabee
-
13年の交際を経て結婚した“決め手”は? ロッチ中岡の「リアルな回答」に納得…fumumu
-
今田美桜“舞”、菊地凛子“昇仙峡”と再び対立…銀行の合併騒動も激化<花咲舞が黙ってない>WEBザテレビジョン
-
“高校生の妊娠”を描く漫画『あの子の子ども』、桜田ひより主演で実写ドラマ化ENTAME next
-
名取くるみ、美白ボディ際立つ黒ランジェリー姿でファン悩殺「目のやり場に困りすぎる」ENTAME next
-
174cmのグラマラスボディ・岡本杷奈、1st写真集での挑戦「過去最大露出だったのでドキドキでした」ENTAME next