「慶應ボーイコンテスト」ファイナリスト・片寄翔太さんの素顔に迫る＜大学コンテスト2022特集＞

2022.11.23 19:30 views

2022年も各大学で開催されているコンテスト。時代とともにコンテストの形も変わりゆく中、出場者がコンテストに挑む理由も様々。

モデルプレスでは各コンテストのファイナリストにインタビューを実施。今回は「慶應ボーイコンテスト2022」No.4片寄翔太（かたよせ・しょうた）さん。

すべての画像をみる

「慶應ボーイコンテスト2022」No.4片寄翔太（かたよせ・しょうた）さんプロフィール

学部：法学部2年
出身：東京都
誕生日：12月19日
趣味：メイク
特技：合唱指揮者
好きな食べ物／嫌いな食べ物：マカロン、焼肉／そらまめ
好きな言葉（座右の銘）：臥薪嘗胆
最近ハマっていること：ライブ配信

「慶應ボーイコンテスト2022」No.4片寄翔太さんにインタビュー

― コンテストに参加したきっかけを教えてください。

もともと参加しようとは考えており、とりあえず挑戦しなければ何も始まらないと思い、エントリーしたことがきっかけです。また、人と協力して何かをつくりあげたかったということもあります。

― ご自身の強み・アピールポイントを挙げるとしたら？

ミクチャなどの配信では好成績をおさめていたので、やはり配信をすることであったり、TikTokなどでも再生回数が伸びたりしているので、動画編集も好きです。

片寄翔太さん、美の秘訣は？

― スタイルキープやボディケア、肌のケアなど、心がけている“美の秘訣”があれば教えてください。

ミクチャの配信期間中は睡眠不足になって肌荒れが酷くなったりしますが、なるべく夜に睡眠をとることが、スタイルキープやスキンケアに繋がる気がします。夜中起きてるとお腹すいて食べて肥るみたいな。悪循環ですのでね…。

― 似ていると言われる有名人、憧れの有名人はいますか？

似ていると言われるのはジャニーズJrの本高克樹（※「高」正しくは「はしごだか」）くんや内村颯汰君です。角度によって違うらしいです。憧れは中居正広さんです。

片寄翔太さんが悲しみを乗り越えた方法

― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者に向けて、これまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」もしくは「怒りを乗り越えたエピソード」を教えてください。

たくさんあります。もうここでは言えないくらいのものもあります（笑）。ここで言えるもので言えば、それこそミクチャの配信をお先に卒業させてもらったことです。ミクチャの配信を配信期間全て全うすることなく実は1週間早く引退させていただきました。悔しいかったり悲しいかったけれども、合理性を考え乗り越えたエピソードかなぁと思います。

片寄翔太さんの夢を叶える秘訣

― 将来の夢や、目指している進路はありますか？

人に多く認知されるような職業につきたいと考えています。役者さんであったりアナウンサーさんであったりタレントさんであったり、インフルエンサーさんであったり。そこの中から自分の特性を生かせる事ができるものがあればいいなと考えています。

― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。最後に「夢を叶える秘訣」を教えてください。

やはり認知を高めることです。ありがたいことに、Tiktokやミクチャのおかげでたまぁにですが、お声をかけていただけたり、認知が増えていることを微々たるものではありますが感じます。このような認知を増やしていくことかと思います。

@sho.law
#夏 #夏祭り #祭り #ジャニーズ #彼女目線 #なにわ男子 #西村拓哉 #大西流星 #本髙克樹 #大学生 #fyp #デート #長尾謙杜 #道枝駿佑 #heysayjump #キンプリ #タピオカ
♬ 花火 - aiko

モデルプレスでは、他大学で行われるコンテストのファイナリストへのインタビューも続々と配信する。（modelpress編集部）

「慶應ボーイコンテスト2022」開催概要

「慶應ボーイコンテスト2022」ファイナリスト／村主悠紀さん、玉川和眞さん、村田一真さん、片寄翔太さん、片桐尚哉さん、宮内駿さん（C）モデルプレス

・コンテスト名：慶應ボーイコンテスト2022 supported by メンズリゼ
・メインスポンサー：メンズリゼ
・主催団体名：学生団体CYTRON
・コンテスト実施日：2022年12月2日（金）
・コンテスト会場：パーシモンホール（中目黒）
・WEB投票開始日時：2022年6月12日（日） 15時〜2022年12月1日（木） 23時59分
・MISCOLLE投票サイト：https://miscolle.com/keioboy2022

【Not Sponsored 記事】