板垣李光人、10代ラスト＆20歳の貴重な瞬間切り取る アニバーサリーフォトブック決定 ＜Interlude＞

板垣李光人、話題作に次々と出演

2018年、人気TVシリーズ「仮面ライダージオウ」（EX）で、未来からやってきた謎の集団「タイムジャッカー」の一員・ウールを演じ「美少年すぎる」と話題を呼んだ板垣。特撮ファンの心を掴み、ドラマ放送後にはツイッターのトレンドランキングで「ウール」が1位を獲得。2020年12月に公開された世界累計発行部数1,600万部突破の人気コミック「約束のネバーランド」の実写映画でメインキャラクターの1人であるノーマン役に抜擢されると、原作の人気キャラクターを見事演じきり、次世代を担う実力派俳優として注目を集める。さらに、2020年6月には1st写真集「Rihito 18」（読み：リヒト　ジュウハチ）を発売。1st写真集として、俳優の安藤政信・市原隼人・三浦貴大の3人が写真家となり、無限の可能性を秘めた新人俳優・板垣の魅力を引き出すべく、様々な角度から切り取り撮影するという奇跡の写真集プロジェクトとして注目を集めた。

その後も、俳優として数々の作品への出演が決定していく傍ら、唯一無二の存在感と類い稀な圧倒的ビジュアルを武器に、ファッション誌からのオファーも殺到。2020年発売の雑誌「SPUR」に、男性俳優としては異例の表紙へ抜擢され、唯一無二の完璧なビジュアルやその存在感は各界から注目を集める。2021年は、NHK総合よるドラ「ここは今から倫理です。」、NHK大河ドラマ「青天を衝け」、NTV「カラフラブル～ジェンダーレス男子に愛されています。～」へ出演。2022年1月には、テレビ東京ドラマ24「シジュウカラ」で“18歳年の差恋愛”を演じ、世間の女性たちを虜に。4月には、TBS金曜ドラマ「インビジブル」へ出演し、柴咲コウの片腕役“マー君”として親しまれ、注目を集めた。

さらに、10月6日より放送スタートし、第1話から大きな反響を得ている話題のフジテレビ木曜劇場枠のドラマ「silent」へ出演中。また、12月23日公開の映画『かがみの孤城』に出演。2023年には、NHK大河ドラマ「どうする家康」で井伊直政役として出演することが決定している他、3月公開の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』では、主人公のライバル役として出演が決定している。

板垣李光人、アニバーサリーフォトブック発売決定

タイトル「Interlude」は、幕間という意味で板垣が自らつけたタイトル。1月に20歳を迎えたばかりの彼の10代残りわずかなまだまだあどけなさが残る「飾らない等身大のナチュラルな姿」を撮り収めているほか、20歳となった誕生日当日に撮影した「板垣ならではの個性が光るスペシャルシューティング」、さらに、20代に突入した後に撮影した「クールな大人の魅力が満載の撮り下ろしカット」を収録し、スペシャルな内容になっている。

10代から20代へと年を重ねていくにつれ変化していく等身大の姿と、その一瞬一瞬の貴重な瞬間を切り取ったオリジナリティ溢れる本作フォトブック。合計3回の撮影で撮り収められたのは、10代の飾らない素顔や人生の節目となるハタチの輝かしい瞬間、そして、色気を増していく20代の姿。さらに、本作ならではの“板垣李光人らしさ”を表現すべく、既存の枠に捉われない唯一無二の個性として、本人手書きのコメントやイラスト、20歳を迎えるまでの1ヶ月間毎日自撮りで撮り下ろしした写真など貴重なコンテンツが盛り込まれる予定だ。

板垣李光人、表紙＆収録カット解禁

この度、本作の表紙2点（通常版・限定版）のほか、各コンセプトに沿って撮影された収録カットのビジュアルが解禁。通常版表紙では、濡れ髪に濡れた素肌に思わずハッとさせられるセクシーな至近距離ショット、限定版表紙では、次世代イケメンと称されるその名にふさわしい端正な顔立ちに芸術性の高い衣装を纏う姿が目を引くショットとなっており、その他収録カットについても、それぞれのテーマの中で魅せる新たな表情の数々は、俳優・板垣が放つ唯一無二の多彩な魅力と20歳等身大のありのままの素顔を凝縮している。

さらに、本作の撮影メイキングを収めたスペシャルPR映像が初解禁。SDP公式Youtubeのほか、本作の公式概要ページで公開中。本作の発売記念イベントは、12月24日の東京・HMV＆BOOKS SHIBUYA、12月25日の大阪・HMV＆BOOKS SHINSAIBASHIにて実施予定。本日より、全国書店、AmazonほかECサイトにて予約受付中となっている。（modelpress編集部）