生見愛瑠「CanCam」&「美的」初タッグの美容本表紙に美容家・石井美保と登場
2022.09.14 06:00
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モデルで女優の生見愛瑠と美容家の石井美保が、21日発売の『CanCam』11月号の通常版&特別版、『美的』11月号の通常版&付録違い版&SPECIAL EDITIONの5種類につく別冊付録『CanCam×美的 BEAUTY BOOK』の表紙に登場する。
「CanCam」&「美的」初タッグで「初期エイジング」を徹底解説
ファッション誌『CanCam』と美容誌『美的』。テイストは異なる雑誌だが、寄せられる読者からの「最近、写真映りや化粧ノリが悪くなった」「なんとなく、今までとお肌の状態が違う」といった“最近の肌のお悩み”には共通点があった。本格的な悩みではないのだけれど、なんとなく肌がしぼんで調子が良くない。「対策」といっても、何をどう始めたらいいか分からない。そんな悩みを解消すべく、『CanCam』&『美的』11月号では、2誌が初タッグを組んで「初期エイジングのケア」を徹底解説する別冊特集をお届けする。
生見愛瑠&美容家・石井美保、表紙に登場
表紙は、美肌ケアで絶大な信頼を寄せられている美容家の石井と、『CanCam』専属モデルの生見(愛称・めるる)。石井の若々しさから、姉妹にも見えそうな2人だが、なんと石井には生見と同い年の子どもがいるのだとか。中面では、そんな石井が、生見のスキンケア事情をチェックする対談企画のほか、「NGスキンケア方法」「初期エイジングおすすめコスメ」など、20代に読んで欲しい情報を詰め込んでお届けする。
生見愛瑠の美容法に美容家・石井美保が太鼓判
まずは、石井が生見のスキンケア事情をチェックする形で「20代、知っておくべき美肌のルール」を7つ紹介。さすが人気モデルの生見。「化粧水が一番時間がかかります。YouTube動画(15分)を2本分くらい」と、スキンケア時のこだわりを披露すると、石井に「偉い。模範的すぎて、私は言うことがない(笑)」といわしめる美意識の高さ。しかし、そんな完璧とも思える生見のスキンケアにも、改善の余地はあるのだそう。美容のプロが「模範的」と太鼓判を押す生見の美容法+さらに上を行く石井式美肌法で、日頃のスキンケアはバッチリ。「お肌の調子がなんだかすぐれない」という20代注目の美容知識が掲載される。
そのほか、25年以上美容にまつわる取材を続けてきた『美的』のエディターが、「10年先まで美肌でいるための極意」を紹介。「指先だけを使わず、なんでも手の面でつける」など、毎日のスキンケアに取り入れたいちょっとした工夫や、美容界で圧倒的支持を受ける美容賢者&『CanCam』モデルズの、目的別初期エイジングケアおすすめコスメを紹介する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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