阿部寛主演「ドラゴン桜」全話一挙放送決定
2021.12.01 11:00
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俳優の阿部寛が主演を務め、4月期に放送したTBS系日曜劇場「ドラゴン桜」が、12月30日午前7時~午後5時30分に全話一挙放送されることが決定した(※一部地域を除く)。
阿部寛主演「ドラゴン桜」
本作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)にて2018年から連載されていた三田紀房による「ドラゴン桜2」が原作。2005年に放送された前作ドラマの原作である「ドラゴン桜」(2003年~2007年連載/講談社)の15年後を描く続編だ。元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部)が、偏差値32で経営破綻寸前の龍海学園の再建を目指し、元教え子の弁護士・水野直美(長澤まさみ)とともに、生徒たちを東大に合格させるために奮闘する。前作では先生と生徒という役柄だった阿部と長澤が、今作ではパートナーとして再び桜木と水野を演じるということで、2人がどんな芝居を展開するのか放送前から話題となった。
「ドラゴン桜」若い世代から支持
放送が開始すると、スマホやSNSを使った新時代に沿った“桜木メソッド”と、それぞれの事情を抱えた生徒たちに真っ向から向き合って心に刺さる名言をぶつける桜木の姿が話題となり、第1話の放送開始からほぼ毎週Twitterの世界トレンド1位になるなど注目を浴びた。また、物語中盤の第6話では全国視聴者数が1638万人を記録、第9話では1800万人を超えた(※)。中でも注目なのは、30代以上が主な視聴者の日曜劇場枠において、今作は過去の日曜劇場の作品と比較してもチャイルド層(男女4歳~12歳)と、ティーン層(男女13歳~19歳)の割合が高いという結果。
それだけ大学受験を必死に戦っている東大専科の生徒たちの姿に、若い世代が強く共感したといえる。実際、毎週の放送後には東大専科それぞれの生徒に対するさまざまな反響がSNS上に多く投稿された。
阿部寛の「頼もしい助っ人」発言も話題に
また、今作は学園ドラマのみならず、学園買収問題、桜木の過去、驚愕の黒幕など、骨太な企業ドラマとしての要素も併せ持つ作品となった。再放送だからこそ、新たな目線で人物を追うと、違った発見があるかもしれない。さらに、最終話予告では、桜木の「頼もしい助っ人を用意した。久しぶりだな」という発言とともに“最強の助っ人登場!”とテロップが流れたことから、ネット上では「最強の助っ人とは一体誰なのか!?」という予想レースが白熱し、物語の結末に向けてさらに期待が高まった。
見どころの一つ“涙の合格発表シーン”
そして、阿部、長澤が4か月間見守った生徒たちの涙の合格発表シーンは見どころの一つ。全員合格を勝ち取れるのか?それとも…?そして結果と共に、全10話を駆け抜けてきた生徒たちの集大成の演技も注目だ。また彼らに対し、阿部演じる桜木がどんな言葉をかけたのか、学園ドラマならではのクライマックスである卒業がどんな形で描かれたのか。
新たな勉強法と共に新時代を生き抜くメソッドが詰まった『ドラゴン桜』。大学受験真っ只中の受験生もそうでない人も、新たな年を元気に迎える活力を得られるだろう。(modelpress編集部)
(※)ビデオリサーチ調べ、JNN28局、1分以上到達人数(推計)
番組概要
番組名:『「ドラゴン桜」全話一挙放送SP』放送日時:12月30日(木)午前7:00~午前11:50/午後12:00~午後3:45/午後4:00~午後5:30(※いずれも一部地域を除く)
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