窪塚愛流、父・窪塚洋介から“教わったこと”明かす<この初恋はフィクションです>
2021.10.10 21:52
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ドラマ『この初恋はフィクションです』(毎週月~木0:40~/TBS公式YouTubeチャンネルで全話配信)のリモート制作発表が8日に行われ、飯沼愛、坂東龍汰、窪塚愛流、武山瑠香、赤穂華、三浦涼菜、りゅうがが出席。飯塚悟志(東京03)が司会を務めた。
企画・原案は秋元康、脚本は「おっさんずラブ」シリーズや、「私の家政夫ナギサさん」などの徳尾浩司が書き下ろす完全”オリジナルの同ドラマは、顔も姿も見たことがない不思議な転校生の存在に、友情や恋愛、進路が振り回されていく青春群像ラブストーリー。
頼もしい姿を見せる飯沼だが、天然の一面もあるようで、赤穂が「ずっと寝てるか、食べてるかのイメージがある」と明かすと、坂東も「ベッドまでたどり着かなくて床で寝たって言ってたよね」と暴露。
また、三浦は「最初に会ったのは『私が女優になる日_』のオーディションで、そのときは髪を結んでいてキリッとしたイメージが強かったけど、泉ちゃんとして(髪を)下ろしているのを見て可愛いと思った。優しい感じというか、ふわっとした可愛さがある」とギャップ萌えをしていることを告白。武山も「真面目で几帳面で、ザ・優等生というタイプだと思っていたら、意外とお茶目で気さくで、こんなわたしにも話してくれる感じがギャップでした。『私が女優になる日_』では、自分の世界にいるというか、かけ離れた存在だと思っていました」と素直な思いを吐露した。
すると飯沼は、「いろんな思いがあって(みんなと)話していなかった。力が抜けたんでしょうね。よかったです」と安心した表情を見せた。
ドラマ初出演の現役大学生でYouTuberのりゅうがも、「早とちりな性格で周囲を振り回す松宮漣を演じます」と楽しそうに報告した。その松宮役は女性人気が高く、赤穂が「すごい面白いし、こんな人が隣にいたら一生笑顔でいれそう」と笑顔を向けると、りゅうがは「一生いようね!」と役を越えた熱い思いをぶつけて、会場の笑いをさらった。
しかし、父からアドバイスを受けることはないそうで、本作についても「話してないです。話す時間がない」と多忙ぶりをうかがわせていた。(modelpress編集部)
飯沼愛、共演者がギャップ萌え
ドラマの舞台となる桜彩館高校の教室から、和気あいあいとした雰囲気の中で進められた同イベント。主人公・倉科泉役でドラマ初出演にして、初主演を務める飯沼は、応募総数9000人のTBSスター育成プロジェクト「私が女優になる日_」で演技バトルを勝ち抜いた香川県出身の18歳。カンペも見ずに作品を紹介すると「始まる前に覚えました」とにっこり。頼もしい姿を見せる飯沼だが、天然の一面もあるようで、赤穂が「ずっと寝てるか、食べてるかのイメージがある」と明かすと、坂東も「ベッドまでたどり着かなくて床で寝たって言ってたよね」と暴露。
また、三浦は「最初に会ったのは『私が女優になる日_』のオーディションで、そのときは髪を結んでいてキリッとしたイメージが強かったけど、泉ちゃんとして(髪を)下ろしているのを見て可愛いと思った。優しい感じというか、ふわっとした可愛さがある」とギャップ萌えをしていることを告白。武山も「真面目で几帳面で、ザ・優等生というタイプだと思っていたら、意外とお茶目で気さくで、こんなわたしにも話してくれる感じがギャップでした。『私が女優になる日_』では、自分の世界にいるというか、かけ離れた存在だと思っていました」と素直な思いを吐露した。
すると飯沼は、「いろんな思いがあって(みんなと)話していなかった。力が抜けたんでしょうね。よかったです」と安心した表情を見せた。
窪塚愛流、元気に役紹介
窪塚洋介の長男で俳優・モデルの愛流は、「はい!」と挙手すると、「クラスのマスコット的存在で、みんなの心の充電器~!いつもニコニコしている田野来玖を演じています」と元気に役紹介。ドラマ初出演の現役大学生でYouTuberのりゅうがも、「早とちりな性格で周囲を振り回す松宮漣を演じます」と楽しそうに報告した。その松宮役は女性人気が高く、赤穂が「すごい面白いし、こんな人が隣にいたら一生笑顔でいれそう」と笑顔を向けると、りゅうがは「一生いようね!」と役を越えた熱い思いをぶつけて、会場の笑いをさらった。
窪塚愛流、父・窪塚洋介に教わったこと
りゅうがは、愛流に関する情報も伝える。「ものを深く知ろうとしています。『これはこうなんですか?』とよく質問をしている」とのことで、愛流は「父にことわざみたいなことを言われて…。それは忘れてしまったので、意味だけ言うと、聞くのは一瞬、知らぬは一生」と打ち明け、「だからわからない時はとりあえず何でも聞こうと、撮影の合間とかに坂東さんにいろいろ質問しました」と説明した。しかし、父からアドバイスを受けることはないそうで、本作についても「話してないです。話す時間がない」と多忙ぶりをうかがわせていた。(modelpress編集部)
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