Hey! Say! JUMP有岡大貴の“豊かな感性と表現力”深堀り 3人のプロフェッショナルにもインタビュー
2021.04.27 08:00
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Hey! Say! JUMPの有岡大貴が、28日発売の雑誌「with」6月号に登場。豊かな感性と表現力を深堀りする。
有岡大貴の“豊かな感性と表現力”
単独初主演を務めるシンドラ「探偵☆星鴨」が現在放送中有岡。同誌では、あらためて彼のアーティスティックな魅力に触れるべく、迫力のボリュームでソロインタビューを掲載。笑顔に溢れ、愛すべきキャラクターとして人気を誇る彼の中に潜む“豊かな感性と表現力”に注目し、7ページにわたって届ける。同誌で連載中の「Boys be……!」では、伊野尾慧とともに“ステキな大人になるため”のさまざまなステップを重ねている有岡。撮影のたびにテーマに応じて変幻自在の輝きを放ちながら、持ち前のサービス精神も発揮。約5年半に及ぶ連載に、毎回フレッシュな表情で挑んでくれる頼もしい存在だ。
有岡と言えばバラエティ番組などで見せるチャーミングな姿が印象的だが、その一方、日々インプットを怠らず、細やかなこだわりを持つアーティスティックな側面も大きな魅力。音楽やダンスなどさまざまな表現の場で、実力派としてグループの活動を牽引している存在でもある。
同誌の撮影時にも、たびたびその芸術的なセンスを覗かせ、スタッフを唸らせてきた有岡。今回の企画では彼のほとばしる感性と感覚について、写真とロングインタビューとで迫った。
有岡大貴をよく知る“3人のプロフェッショナル”にもインタビュー
この4月に30歳を迎えた彼の輝きに向き合うべく、撮影を担当したのはMaciej Kucia(マチェイ・クーチャ)氏。世界的なモード誌でも活躍するMaciej氏と有岡、初のセッションとなる今回は「MUSIC・DANCING・ACTING」をテーマに、3つの世界をそれぞれに表現してもらった。TOKYOの夜の街で、スタジオでーー連載とはひと味違う大人な表情を見せてくれた彼を、フォトグラファーMaciej氏もたびたび「COOL!」と絶賛。特に「ダンス」をテーマにしたパートでは、有岡さん自らセレクトした楽曲がスタジオに流れるなか、美しく軽やかな動きが次々に繰り出され、思わずスタジオ中が拍手に包まれるシーンも。彼らしいムーブを満喫できる躍動感あふれる写真たちとなっている。
またインタビューボリュームはなんと約10000字。自身について意外にもちょっと早口に、でもとても丁寧に取材に応じてくれた有岡。少し照れながら音楽やダンス、芝居への想いをじっくりと語ってくれた。「家では、リフレッシュのために聴いたはずの音楽なのに楽しくなりすぎて、気づくと汗だくで踊っていることもある」など、目を輝かせながら披露された日常を彩る感性のかけらの数々も。
それでも決して自分の努力や凄さを饒舌に語るタイプではない、というのが有岡のパーソナリティ。そこで今回は彼をよく知る3人のプロフェッショナルにもインタビューを実施。客観的な視点で、さらに深くその魅力にアプローチしている。
音楽面では、Hey! Say! JUMPに数々の名曲を提供しミュージシャンとして独自の世界観を構築している辻村有記氏、ダンス面では日本のダンス界をリードする存在として人気を博しているs**t kingzのkazuki氏に取材。俳優としての魅力は、放映中の主演作「探偵☆星鴨」のプロデューサー・能勢荘志氏にそれぞれ話してもらった。(modelpress編集部)
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