上白石萌音「恋はつづくよどこまでも」が受賞 “大きな支え”佐藤健らにも感謝<コメント>
2021.03.18 21:39
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民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」で、2020年の1年間を通して最も再生された番組を表彰する「TVerアワード2020」が発表され、「恋はつづくよどこまでも」(TBS)がドラマ大賞とドラマエピソード賞を受賞。主演を務めた上白石萌音がコメントした。
上白石萌音「ワンチームで結束力がとても固いチーム」
「恋はつづくよどこまでも」は、1年を通してドラマ番組での総再生数が1878万回、1エピソードでの総再生数が355万回を記録し、それぞれW受賞。上白石は「ワンチームで結束力がとても固いチームだったので、みんなの頑張りが届き、こういう形で実を結んだことがとても嬉しいです」と喜び。
「この作品は、最後の最後まで七瀬が恋を貫いたところが格好いいと思っています。看護師として邁進ながらも、大きな支えとして天堂先生(佐藤健)の存在があって、それをちゃんと活力にする勇者の頼もしさみたいなものがありました」と共演の俳優・佐藤健らにも感謝を示し、「素敵な子を演じられて嬉しかったです」とコメントした。
「TVerアワード2020」発表
ほかにも、バラエティ大賞を「ロンドンハーツ」(テレビ朝日)、バラエティエピソード賞を「有吉の壁3時間SP」(12月9日OA/日本テレビ)、TVer特別賞を「相席食堂」(朝日放送テレビ)が受賞した。受賞した各番組には、トロフィーと賞金(大賞100万円、各賞30万円)が授与された。(modelpress編集部)
上白石萌音受賞コメント
ワンチームで結束力がとても固いチームだったので、みんなの頑張りが届き、こういう形で実を結んだことがとても嬉しいです。番組を代表してお礼を申し上げます。
ドラマの撮影中にみんなで中打ち上げをしたのですが、当時はまだ新型コロナの心配もありませんでした。今となっては、ご飯を美味しく食べながら、いろいろな意見を交わしたり、なんでもない話ができたりしたことはとても貴重な時間だったと思います。
この作品は、最後の最後まで七瀬が恋を貫いたところが格好いいと思っています。看護師として邁進ながらも、大きな支えとして天堂先生(佐藤健)の存在があって、それをちゃんと活力にする勇者の頼もしさみたいなものがありました。
素敵な子を演じられて嬉しかったです。
ぜひ、ご覧ください!
【Not Sponsored 記事】
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