女優の松本まりか、日向坂46・齊藤京子、アンジュルム・上國料萌衣らが、23日放送のテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの？」（毎週土曜、よる9時55分～）に出演。“あざと「美味しい」選手権”に参加し、反響が殺到している。

あざと「美味しい」選手権が話題

この日、ゲストの山田孝之が「美味しいと喜ぶところにキュンと来る」と話していたことから、十人十色の女性が色んな「美味しい」を表現する“あざと「美味しい」選手権”が開催。

山田の働くカフェの常連客という設定で登場した齊藤は、新メニューを試食し「え？！え？！え？！私、ほっぺある？」とキュートな反応。

ひとひねりした“美味しい”に、スタジオ陣も笑顔を見せ、田中みな実も「これは使わせていただこう」とコメントした。

さらに、風邪を引いた際、彼氏の山田がお粥を作ってくれたという設定で登場した上國料は、一口食べて「う～ん、パタっ…美味しすぎて気絶しちゃった」と倒れる演技を披露。

その可愛さには、スタジオメンバーも“あざといボタン”を連打していた。

そのほか、森日菜美、田中真琴、菅沼ゆり、都丸紗也華が、あざと「美味しい」反応をそれぞれ熱演。

最後には山田の10代の頃からの友人だという松本まりかも登場。蕎麦を食べ、しばらく無言が続いたあと「…美味しすぎる」と笑顔を見せ、これには山田も「よっ！まりか様！！」「名人」と褒めた。

最終的に、今回の優勝は山田が最もキュンとしたという上國料に。

放送後、視聴者からは「どれも最高にあざと可愛かった」「きょんこが可愛すぎて心臓が持たない」「かみこ優勝おめでとう！！かみこしか勝たん」「まりか様の名人技が凄すぎた」など、反響が殺到した。（modelpress編集部）

情報：テレビ朝日