ゆきぽよ、クリスマスに恋人と街中でケンカ「10代くらいの時の話」
2020.12.03 21:20
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モデルの“ゆきぽよ”こと木村有希が3日、都内で開催された映画「魔女がいっぱい」公開直前イベントに、モデルのダレノガレ明美とともに出席。クリスマスの思い出を明かした。
ゆきぽよ、クリスマスの思い出
イベントで、クリスマスの思い出に話が及ぶと、ゆきぽよは「10代くらいの時の話」を紹介。「クリスマスイブに、当時付き合っていた男性と、渋谷デートをしたんです。なぜか、喧嘩の内容は覚えてないんですけど、道玄坂の横断歩道を渡っている最中に、すっごい叫び合い・怒鳴り合いをしながら喧嘩をして。元カレは車で、ゆきは電車で、別々で帰ったっていう思い出があります」と告白し「目立ちましたね。他に、周りにカップルいっぱいいたのに」と当時を振り返っていた。
ゆきぽよ、女子会では恋愛トーク炸裂
映画「魔女がいっぱい」は、世界一恐ろしい大魔女のグランド・ウィッチ(アン・ハサウェイ)が、魔女集会で明かされた企みを知ってしまった少年をネズミに変えたことをきっかけに巻き起こるドラマを描く。映画の内容にちなみ、女子会をするか聞かれたゆきぽよは「月に1回くらいのペースでやってますね。ゆきが行く女子会は、やっぱり地元のギャルたちとよく集まってて」とコメント。どんな内容のトークをしているのか質問されると「恋愛系が多いかもしんない」と言い、具体的な内容を追及されると「ゆきじゃないですよ(笑)」としたうえで「『好きな人とお付き合いする前に、関係持っちゃった。どうしよう』とか、そういうお話です」と返答。
そんな悩みに対して、どんなアドバイスをするかについては「それはもう終わり。次に行こうってアドバイスします。男性は、全員が全員とは言えないですけど、そこがゴールだって思ってしまう男性も世の中にいると思うので。そこであなたが傷つくくらいなら、次に行こうっていうアドバイス」と考えを明かしていた。
ゆきぽよ&ダレノガレ明美“魔女ファッション”で登場
ゆきぽよは、ダレノガレとともに、映画でアン・ハサウェイが演じた「大魔女」をイメージした、50~60年代風の魔女ファッションに身を包んで登壇。ダレノガレは「ゆきぽよはもうちょっと、いつも、ボディコンみたいなやつを着ているので(笑)。ラインが出る服を着ているので、こういうちょっとロングな、ドレッシーな格好って久しぶりに見るので、やっぱり似合うなって思います」と笑顔でコメント。ゆきぽよは「ダレ様はいつも、やっぱり黒のロングな衣装だから、あんまり違和感ないですね。いつもみたいに綺麗です」と白い歯を見せ、自身のドレスについては「ロングはすごく珍しいなと思うんですけど、色見はピンクで。普段ピンクの衣装が多いので。でも、レトロな感じで新鮮ですね」と当日の装いを楽しんでいるようだった。
この日は2人の似顔絵入りのクリスマスケーキが登場する一幕もあり、ゆきぽよは「めっちゃかわいいですね。ゆきもいい感じに盛れてます」とご満悦。一方のダレノガレは「ゆきぽよのやつ、めちゃくちゃ盛れてるじゃん。あたし、めちゃくちゃ口裂けてるじゃないですか。大丈夫ですか、これ?」とツッコミを入れ、ゆきぽよは「やっぱ魔女っすね~!だって口裂けてても、あまり違和感ないですもん。かわいい~」と絶賛し、ダレノガレも「ちょっと口紅厚目に塗った私って感じです」と返していた。(modelpress編集部)
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