TOKIO、永野芽郁の意外な素顔に驚く
2020.03.04 12:00
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女優の永野芽郁が、4日放送のフジテレビ系バラエティー番組「TOKIOカケル」(毎週水曜よる11時~)に1年ぶりにゲスト出演。知られざる一面を明かす。
同番組は、TOKIOのメンバーとゲストが、駆け引きを使ってさまざまなオリジナルゲームなどを展開するバラエティー。今回、見た目からは想像もつかない、ギャップのある男前な永野の素顔にTOKIOが迫っていく。また、昨年20歳を迎えた永野は10代から変化した私生活についても明かす。さらに、番組新企画のアトラクションゲームも登場する。
また、「スマホで何撮る?」と国分太一から質問されると、「大好き」だという食事の写真を披露する。TOKIOも驚く、20歳の女子とは思えない男前な食生活とは?また、昨年20歳になった永野が「夜12時を過ぎて外食ができるようになったことです。お酒も飲めますし」と笑うと、松岡昌宏が「俺たちの知っているシンデレラじゃないんだね」とさみしさをにじませる一幕も。
そして、「スイッチオフはいつ?」という質問について、9歳で芸能界デビューをした永野が女優スイッチを切り替える瞬間について言及する。国分が「バラエティー番組の収録の時、長瀬はいつスイッチ入れるの?」と尋ねると、“ある行動”が制限されるとスイッチが入ることを明かす。メンバーもうなずく長瀬の“スイッチ”とは?
体と頭を使う大がかりなセットを使用するゲームに、ジャニーズ事務所の後輩である嵐が番組オリジナル体感型ゲームでゲストたちと対戦するバラエティー番組『VS嵐』(2009年10月~/フジテレビ)にかけて松岡が「このコーナーは『TOKIOカケル』の中の“VSTOKIO”」と言い、メンバーは笑いながら同調する。
メンバーや永野も予想しなかった結末とは?そして、前回出演した際に、永野がリクエストして挑戦することになった“絵しりとり”にも再チャレンジ。5人全員で挑戦し、2分以内に最後の人まで絵しりとりがつながれば成功というゲーム。予想以上にテンパりまくりだった前回のリベンジを果たせるのか?
「1年もあいていましたっけ!?というくらい、緊張せず楽しく収録させていただけてうれしかったです」
Q.新企画“テンパズル”について
「難しかったです!学校を卒業してから計算する機会があまりないので、頭使うのは大事だなと思いました。ゲームが始まる前は計算できたのに、ゲーム中だとできなくなってしまう。ゲームが始まる前のカウントダウンにドキドキして、予想していない数字が急にでてきて疲れました(笑)」
Q.TOKIOに質問される立場でしたが、聞きたかったことは?
「収録の空き時間に何をされているのかが気になります。特に、城島さん。何されているのか想像つかないですね。他の方はなんとなく想像つきますが、城島さんはいちばんミステリアスな存在です」
Q.視聴者にメッセージ
「前回クリアできなかった“絵しりとり”を今回リベンジさせていただいて、前回よりうまくなっているので成長を見ていただけたらうれしいです!」
(modelpress編集部)
永野芽郁、知られざる一面を披露
今回の企画は“永野の生まれて初めて聞かれました”。TOKIOはゲストの知られざる一面を引き出すため、今までゲストが聞かれたことがないであろう質問をしていく。永野はNGなしで答えなければならない。まず「最近、いつ興奮した?」と長瀬智也が質問すると、車の運転が好きだという永野は、「難しそうな駐車場に、一回も切り替えずに駐車できた時」と回答する。普段から友人とドライブに行くことが好きだという永野に、ドライブ中に聞いている音楽や好きな車種を尋ねると、「最近はHIPHOP聞きながら、リズムをとりながらドライブしています。車は四駆のゴッツい車が好きです」と見た目とはギャップのある意外な趣味を明かす。また、「スマホで何撮る?」と国分太一から質問されると、「大好き」だという食事の写真を披露する。TOKIOも驚く、20歳の女子とは思えない男前な食生活とは?また、昨年20歳になった永野が「夜12時を過ぎて外食ができるようになったことです。お酒も飲めますし」と笑うと、松岡昌宏が「俺たちの知っているシンデレラじゃないんだね」とさみしさをにじませる一幕も。
そして、「スイッチオフはいつ?」という質問について、9歳で芸能界デビューをした永野が女優スイッチを切り替える瞬間について言及する。国分が「バラエティー番組の収録の時、長瀬はいつスイッチ入れるの?」と尋ねると、“ある行動”が制限されるとスイッチが入ることを明かす。メンバーもうなずく長瀬の“スイッチ”とは?
永野芽郁&TOKIO、新企画“テンパズル”も実施
さらに番組では、新企画“テンパズル”もお届け。4つの数字を+-×÷を使って答えを10にするというクイズを番組で何度かやっていたが、今回は専用のセットも作りコーナー化する。体と頭を使う大がかりなセットを使用するゲームに、ジャニーズ事務所の後輩である嵐が番組オリジナル体感型ゲームでゲストたちと対戦するバラエティー番組『VS嵐』(2009年10月~/フジテレビ)にかけて松岡が「このコーナーは『TOKIOカケル』の中の“VSTOKIO”」と言い、メンバーは笑いながら同調する。
メンバーや永野も予想しなかった結末とは?そして、前回出演した際に、永野がリクエストして挑戦することになった“絵しりとり”にも再チャレンジ。5人全員で挑戦し、2分以内に最後の人まで絵しりとりがつながれば成功というゲーム。予想以上にテンパりまくりだった前回のリベンジを果たせるのか?
永野芽郁コメント
Q.1年ぶりの収録について「1年もあいていましたっけ!?というくらい、緊張せず楽しく収録させていただけてうれしかったです」
Q.新企画“テンパズル”について
「難しかったです!学校を卒業してから計算する機会があまりないので、頭使うのは大事だなと思いました。ゲームが始まる前は計算できたのに、ゲーム中だとできなくなってしまう。ゲームが始まる前のカウントダウンにドキドキして、予想していない数字が急にでてきて疲れました(笑)」
Q.TOKIOに質問される立場でしたが、聞きたかったことは?
「収録の空き時間に何をされているのかが気になります。特に、城島さん。何されているのか想像つかないですね。他の方はなんとなく想像つきますが、城島さんはいちばんミステリアスな存在です」
Q.視聴者にメッセージ
「前回クリアできなかった“絵しりとり”を今回リベンジさせていただいて、前回よりうまくなっているので成長を見ていただけたらうれしいです!」
(modelpress編集部)
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