長谷川京子「オンリーワンになりたい」受賞に喜び モチベーション明かす
2019.11.14 22:48
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さまざまなジャンルで活躍する“異端児(マーベリック)”たちを称える「The Mavericksof 2019(ザ・マーベリックス・オブ・2019)」の授賞式が14日、都内で行われ、女優の長谷川京子、俳優の満島真之介らが出席した。
長谷川京子・満島真之介、受賞に喜び
第2回目の開催となる今回は、さらにパワーアップし、エンターテインメント、ビジネス、クリエイター、グルメ、スポーツなど幅広いジャンルから“Esquire(エスクァイア)”独自の目線で選出。逆風をものともせず確固たる信念を持ち、新しい時代を悠々と切り開いていく“異端児”たちを表彰する。同賞を受賞した感想を求められると、俳優部門で選出された満島は「沖縄から12年前に出て来て、映画の助監督から始まりまして、裏方をやっていたのに、まさか干支が一回りしたらここにいるということが信じられないんですけど、モノづくりをするにはチームが必要で、1人でやってきたわけではないので、これからもチームの先頭に立っていられるように、生活も明るく元気に笑顔でやっていきたいと思います」と声を弾ませ、「異端児だと自分たちはわかっていないんですよ。普通に生きてきています。でも嬉しいです」と笑顔を見せた。
同じく、俳優部門で選出された長谷川は「自分が異端児とはまったく思っていないんですけども、ただ何かの中の1番になるよりは、オンリーワンになりたいという思いは昔からあったので、異端児という賞をいただけてすごく嬉しいですし、これからは自分のためとかではなくて、自分の役割を持って、皆さんがハッピーになるように自分が活躍できたらいいなってすごく思っています」と受賞を喜んだ。
長谷川京子・満島真之介、モチベーション明かす
また、普通の状態から一歩突き抜けた異端児の道を貫き通すためにモチベーションになったものを尋ねられると、満島は「僕はまだ突き抜けていないです」と謙遜し、「これをきっかけに第2ステージが始まるなという感じです。(異端児な)先輩方を見てきた側の人間なので、皆さんに1番近いような気持ちでいて、メッセージをもらった気がします」としみじみ。加えて、「(俳優は)自分がなりたいと思ったことがない職業なんです。人生って面白いなと思っていて、まさか自分が表に出るとは思っていなかったところから始まっているので、人生何があるかわからないです。だから、若い人たちに『夢を持って』とか『一本筋を通して』とよく言われますけど、それよりも自分の心からフッと出てきた衝動とか感覚に一歩進んでみてほしいなという風に思いました」と若者にメッセージを送り、「自分自身がそういう風にやってきたらいつの間にかここにいて、ちょっと信じられない気持ちでいるんですけど、ここからはこの称号をいただいたので、覚悟を持ってやっていかないといけないなという自信になりました」と晴れ晴れとした表情を浮かべた。
同じ質問に、長谷川は「好きなことをただやっているだけなので、つらかったことはいっぱいありましたけど、それ以上に楽しかったとか喜びがありました」と回顧し、「私が小さいときに母が『あなたはダイヤの原石だから、磨けば磨くほど光るわよ』って言われて育ったので、自分がなんでもない人間ではなくて、磨けばすごいことになるんだって根拠のない自信を持って大人になってしまったので、自分の中に勝手にのびしろがあるなって思っているんですけど、きっと皆さんもそうで、みんなも磨けばどんどん光るダイヤモンドだと思うので、これしちゃいけないとか、あれしちゃいけないとかじゃなくて、自分の気持ちに素直に進んでいけば、こんなに楽しいことはないんじゃないかっていうのはすごく思います」と語った。
このほか、特別賞にラグビーW杯2019日本代表の田村優選手、お笑い部門にミキ、スポーツ部門にレーシングドライバーの佐藤琢磨、パラスポーツ部門に陸上競技の山本篤選手、クリエイター部門に写真家で映画監督の蜷川実花氏、ビジネス部門にグロービス経営大学院の学長でグロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナーの堀義人氏、料理人部門に鮨職人の佐藤博之氏が選出された。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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